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今回は8月に行った山域へ。前回行けなかったエリアの探索をした。
目標地点までは約5時間の行程。一宮氏曰く、こんなに山を歩いたのは10年ぶりと、元山岳部とはいえ、流石に脚に堪えたようだ。
山頂付近の目星をつけたエリアは素晴らしかった。辺り一面大岩だらけ。しかし触ってみるとポロポロと脆い箇所があったり、足場が悪い箇所もちらほら。ただ、ロケーションは最高だ。前回、私一人で下見をしたエリアへ一宮氏を招待した。岩の状態も良く、掃除をすれば登攀可能な岩がたくさんあった。ボルダーだけでなく、トラッドクライミングもできそうな壮大なエリアになりそうだ。
一宮氏も大興奮していた。地質図や地形図、衛生写真では岩の有無や状態は推測できても、登攀できる岩かどうかはわからない。実際に足を運び、岩を見て、触って初めてわかる。Vivobarefootもまさにそうだ。履くとわかるし、履かないとわからない。”まずは一回履いておいで、と言われて来ました”、というお客様がすごく多い。Vivoは自分自身の”感覚”に訴えてくる。言語的理解ではなく、感覚的理解なのだ。まさに”Don't Think. Feel”である。次回の冒険も楽しみだ
Reported by HIROKI HAMADA
今年に入って2回目は、兵庫県にある @wagomu_climbing_gym 開催。ワゴムのお二人とは、 @daisukeichimiya 働いていたジムのお客さんという繋がりもあって、クライミングの枠に囚われず、一緒に遊ばせてもらってます。今回ははじめに神戸市長田にある高取山に @vivobarefootjapan の試し履き兼barefoot登山をしました。
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今回は、大分県にある @bouldering_house_sunnyside で開催。30名を超える熱いクライマーが県内外から参加!大盛況のイベントになりました🔥ベアフットクライミング体験では、痛みやヌメリを感じつつも、皆さん楽しそうにガツガツ登っていました😆
回生プロジェクト草の根運動”裸足登攀倶楽部”を開催しました。開催地のガレーラクライミングジムは一宮氏が以前働いていた場所。
店主むむさんが、vivoを履いてくれていることもあり、参加されたお客さんの半数以上がvivoを履いていました! 嬉しい!!