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今年に入って2回目は、兵庫県にある @wagomu_climbing_gym 開催。
ワゴムのお二人とは、 @daisukeichimiya 働いていたジムのお客さんという繋がりもあって、クライミングの枠に囚われず、一緒に遊ばせてもらってます。
今回ははじめに神戸市長田にある高取山に @vivobarefootjapan の試し履き兼barefoot登山をしました。
今回は、大分県にある @bouldering_house_sunnyside で開催。
30名を超える熱いクライマーが県内外から参加!
大盛況のイベントになりました🔥
ベアフットクライミング体験では、
痛みやヌメリを感じつつも、
皆さん楽しそうにガツガツ登っていました😆
@moonlightgear__equipment が
鋭意製作中の指サック。
今回は色々な材質の指サックをテストしてきた。
群を抜いてよかったのは黒い指サック。
ポイントは"柔らかさ"
つけているけど、何もつけてないような感覚。
ベアフットと遜色ない指裏感覚を味わえた。
回生プロジェクト草の根運動”裸足登攀倶楽部”を開催しました。開催地のガレーラクライミングジムは一宮氏が以前働いていた場所。
店主むむさんが、vivoを履いてくれていることもあり、参加されたお客さんの
半数以上がvivoを履いていました!
嬉しい!!
今回は7月のボルダーハントで発見した岩を登りに行った。
10度を下回る気温で、湿度も低く岩のコンディションは良さそうだ。
数トライを重ね、下部と上部のパートの動きは掴んだようだが、繋げることができない。
筋力、持久力、テクニック、バランス、メンタルなど、
クライミングの総合力が問われる課題だった。
核心部は上部のスラブ。
スラブとは、表面に凹凸が少ない岩面のことで、
手がかりが少ないため滑るリスクが高く、
登攀するのが難しい上にかなり怖い。
vivobarefoot japanのアンバサダーであるクライマーの一宮大介氏 @daisukeichimiya とboulder huntに行ってきた。
予定では、 親指サック(仮称)開発担当の有田と3人で行く予定だったが、彼が体調不良となり一宮氏と私の二人で行くことになった。 (親指サックとは @moonlightgear__equipment と一宮大介氏で共同開発している、足の親指だけをカバーするクライミングシューズ。)
予定していたポイントに着く前、ここいらで休憩しよーと向かった沢沿いに綺麗なスラブ形状の大岩が現れた。 "きれい!登ってみたい!"と一宮氏。