Vivobarefootは「足本来の力を取り戻す」という理念のもと、過剰なサポートを排したミニマルシューズを展開してきました。2025年からはランニングカテゴリーを強化し、「足元から地球とつながる」という哲学を、ランナーコミュニティに広げています。
この取り組みの一環として、世界を舞台に活躍するプロトレイルランナー・上田瑠偉をブランドアンバサダーに迎えました。
「すべての人間に備わっていた“裸足の機能性”を取り戻す」という思想を、トップアスリートとともに実証する実験的プロジェクトです。
上田選手がシューズ、走り方、身体の使い方を見直し、自らの身体と意識をどう再構築していくのか。その過程を包み隠さず記録し、ベアフットが持つ本質的な力と、人間の身体に起こる変化をリアルに共有していきます。
私たちが知りたいのは、ひとりのトップアスリートが「裸足」という原点に立ち返ったとき、競技成績だけでなく、“人として”どんな変化と成長を感じるのか、ということ。
この物語の行き先は、まだ誰にもわかりません。
ぜひ一緒に、その行方を見届けてください。
世界の名だたる山岳レースで活躍してきたプロ山岳ランナー・上田瑠偉。
19歳でトレイルランナーとしてデビューして以来、数々の記録を打ち立て、日本人として未踏の領域に挑み続けてきた。30代を迎えた今、彼はVivobarefootと新たなパートナーシップを結び、自らの“足元”から身体を見直す挑戦に踏み出す。
2年前のマウンテンバイク事故をきっかけに、自身の動きや身体の使い方を根本から問い直している彼。Episode 0では、その「再構築」のはじまりを語る。
事故後に残る身体のアンバランスをきっかけに見つめ直した、足元からの再構築と継続的な身体づくりについて、上田瑠偉とVIVOHEALTHヘッドコーチの渡邊が語る
限界を押し広げるために――上田瑠偉は常に、自らの身体に新しい問いを投げかけ続けている。 Episode 1 では、VIVOHEALTHでも講師を務めるムーブメントコーチ 古屋徳之介氏と共に「視覚」にフォーカス。 感覚の扉をひらく挑戦が始まった。
「足裏の感覚を信じて」 目の動きを整えることで、脳の処理がスムーズになり、身体のバランスが変わる。 足が大地をしっかり捉える感覚は、安心感へと変わり、動きの質そのものを高めていく。 今まで意識の外にあった“感覚”に目を向けることで、身体は新たな可能性を示しはじめる。 挑戦することが進化につながり、進化がさらなる挑戦を呼び込む。
その連鎖の中で、上田瑠偉の身体は、そして走りは変わり続けていく。 Episode 1 では、その「視点」の変化を追う。
視覚を起点に足と脳の連動性を高めることで、身体の変化と新たな可能性を見い出した上田瑠偉がVivobarefootと共に挑戦していくこととは・・
「今、改めて。本当にやりたいことは、なんだろう」
OCC、そして世界選手権。昨夏のレースを経て、上田瑠偉は自身の内側に生じていた“小さなズレ”と向き合う。
「100マイルに挑戦したい」という言葉の裏で、追いついていなかった明確な情熱とイメージ。目先の目標に追われるあまり、見失いかけていた長期的な視点。
トップアスリートとして「勝つこと」にこだわる強さと、長野の山を愛する一人の人間としての「純粋な楽しさ」。 その両方のバランスを整え、彼は今、1年半後の自分を見据えたリスタートを切った。
「勝てなかったことに執着するのではなく、現実を見て積み上げる」
焦りを手放し、再び「世界一」という頂を見据えた彼の決意を、Episode 2では追う。
結果と向き合い、目標を見つめ直した上田瑠偉が世界一を見据えて再出発する覚悟を語る