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回生プロジェクト草の根運動”裸足登攀倶楽部”を開催しました。開催地のガレーラクライミングジムは一宮氏が以前働いていた場所。店主むむさんが、vivoを履いてくれていることもあり、参加されたお客さんの半数以上がvivoを履いていました! 嬉しい!!
メインイベントはベアフットクライミング🦶この日のために15本の課題を作りました! ガレーラさんではホールド替えのタイミングで、ベアフットクライミングDayがあるそうで、お客さん皆さんベアフットで登ることに慣れていました。店主むむさんも裸足で岩を登る心地よさや楽しさを感じていて、それをお客さんにも体感してほしいということから、ベアフットDayを作っているとのことでした。クライミングの楽しみ方が一つ増える、そんなライトな感覚でベアフットを捉えてもらえたらと思います。今回のイベントで関わった全ての方に感謝です。ありがとうございました!
Reported by KAZUKI ARITA
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今回は7月のボルダーハントで発見した岩を登りに行った。
10度を下回る気温で、湿度も低く岩のコンディションは良さそうだ。数トライを重ね、下部と上部のパートの動きは掴んだようだが、繋げることができない。
筋力、持久力、テクニック、バランス、メンタルなど、クライミングの総合力が問われる課題だった。核心部は上部のスラブ。スラブとは、表面に凹凸が少ない岩面のことで、手がかりが少ないため滑るリスクが高く、登攀するのが難しい上にかなり怖い。