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人々と自然とのつながりを取り戻す
VIVOを愛用する人々の暮らしとは、 足裏を感じてクリエイティブな毎日を送る人の素敵なエピソードをご紹介
10月5日は神戸初のクロスフィットボックス@porttowercrossfitさんで
ベアフット講習を開催させて頂くこ゚縁に恵まれました。
特定のアクティビティを行うときにのみ、ベアフットの重要性を説いてきたわけではない私たちの考えが、地道な活動を通じて、スポーツや運動指導に携わる方々にもご関心を頂くことができていることに喜びを感じています。
人間が持ち合わせている、全般的なフィットネスの能力を高め、健康で機能的な身体を作ること、そしてそれを活かして人生を豊かに生きていくことがクロスフィットの根源。と話すコーチ兼マネージャーの麻衣子@maiko_stillman_ptcfさん。柔道指導者としてご活躍されていた麻衣子さんが、大きな大会へ出るために、自身の身体と向き合うために出会ったのがクロスフィット。
vivobarefoot japanのアンバサダーであるクライマーの一宮大介氏 @daisukeichimiya とboulder huntに行ってきた。
予定では、 親指サック(仮称)開発担当の有田と3人で行く予定だったが、彼が体調不良となり一宮氏と私の二人で行くことになった。 (親指サックとは @moonlightgear__equipment と一宮大介氏で共同開発している、足の親指だけをカバーするクライミングシューズ。)
予定していたポイントに着く前、ここいらで休憩しよーと向かった沢沿いに綺麗なスラブ形状の大岩が現れた。 "きれい!登ってみたい!"と一宮氏。
気づけば初参加から3年目、今年も日本一熱くて濃いヨーガのイベント『Japan Ashtanga Yoga Gathering 2024 in Hokkaido 』( @japan_ashtanga_yoga_gathering )に、Vivobarefoot Japan チームも参加させて頂きました。
今回も日本全国から集まるプロフェッショナルな先生や練習生の方々に向けて、ベアフット講習ワークショップを開催させていただきました。
すでに足はもちろん身体に対しても強い関心と実践を積んでいるヨギーの皆さんに向けての講習は、いつもとても緊張しますが、今回も単に知っている知識の共有だけにならないよう、出来るだけ自分達のベアフットジャーニーという経験から気付かされ、今も日々大切に思うことを共感し合えるような伝え方を心がけました。
緑豊かな山梨県北杜市にできたコミュニティスペース"ëighten エイテン"@eighten_com
VIVOJAPANアンバサダーでもあるミカ@yoga_by_mikaさんとパートナーのポールさんが古民家を自分たちで改装して素敵な場所ができました。宿最初のお客さんとなる方々とともに「山とヨガのリトリート」に参加してきました。
身体を動かし、汗をかく、裸足で地面を感じる。そんな些細なことも仲間と共有すると笑顔が生まれてココロが解れていくのを感じます。ポジティブに身体を動かし感じることは、気持ちもポジティブになっていくよう。
健康の本質は、身体を動かすことだけではなくて、それに付随してくるココロの変化であるということを再認識しました。