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「人と自然を再びつなげる」- このブランド理念を各々の活動や挑戦を通じて体現してくれる存在が、VIVOBAREFOOT JAPANアンバサダーです。
日常的に自分の心や身体と向き合い、あくなき挑戦を続けるアンバサダーたち。活躍するフィールドは違えど、彼ら/彼女らの挑戦には「いかに自然と一体になれるか?」という普遍的な自身への問いかけも見えてきます。
VIVOシューズをどのように日々の活動の中に取り入れ、またVIVOと出会ってからどんな身体や心の変化を感じているのか。熱量高くVIVOBAREFOOTの魅力を代弁してくれるアンバサダーたちのストーリーをご紹介します。
ロッククライマー/ルートセット、開拓/映像制作 等
1993年大分県生まれ。2017年にV16課題を初めて完登したアジア人としてピオレドールアジアにノミネートされる。
近年はロッククライミングだけではなく、ボルダリングからマルチピッチ、ベアフットクライミングなど、ジャンルやスタイルを問わず幅広く活動中。そこから得られるインスピレーションや感覚から、本能的な動きや感覚を養っていくことや、原点にかえることを大切にしている。
インタビュー記事▶︎ Back to Nature vol.1
ドキュメンタリー映像▶︎ Back to Nature ボルダーハンティングトリップ
山行で使う頻度が一番多く、履きやすさ、足裏感覚、グリップ力に信頼を置いてます。地面からの情報を得るお供として、Vivoは足元をスタート地点に立たせてくれる大事な相棒です。
クライミングのためにヨガもやっているのですが、Vivoとの相乗効果を感じています。"体が思う気持ちいいポジション"に対して、敏感に反応出来るようになってきました。
Vivobarefootの製品としての良さにも惚れたのもアンバサダーになった理由のひとつですが、それ以上にVivoのコンセプトやフィーリング、携わっている方々の情熱に惹かれました。これからも、足元から自然エネルギーをビンビンに感じて、自分なりの表現や活動を出来たらと思っています。
アシュタンガヨガ正式指導者/JAPAN ASHTANGA YOGA GATHERING主宰
1977年生まれ、北海道札幌市育ち。
インド・マイソールにあるアシュタンガヨガの総本部、K. Pattabhi Jois Ashtanga Yoga Institute (KPJAYI) にてSharath Joisに師事。2010年 Sharath 氏より正式指導者資格(Authorization)を与えられ、2011年 Authorization Level 2を与えられる。
故郷 札幌や宮崎県にてヨガプログラムを主宰。写真や映像といったアートや表現活動にも注力している。
オフィシャルサイト▶︎ Yuya Sarashina Official Site
シンプルなデザインでオールマイティに使え、足裏感覚もきちんとあり、最もよく履かせていただいてます。
足の指の感覚と、間隔が広がりました。立位のポーズの安定感が増しました。土台がよくなったということです。
Vivobarefoot Japanディレクターの小峯さんやスタッフの方々の、リアルにそのものの良さを追求・発信する姿に共感したのが大きいです。もちろんブランドの理念や活動内容の素晴らしさが後押ししてくれました。
モデル/ブランドディレクター
10代の頃からモデルとして活動。友人の影響で山登りの魅力を知り、北アルプスの山小屋で働いたことも。自身がディレクションを務めるアウトドアブランド〈Okara / ai nitta〉では、女性目線で山にも街にもなじむアイテムを手がける。「こんなのあったらいいな!」という思いに添って、欲しいをカタチにするものづくりをしている。
ディレクションブランド▶︎ Okara / ai nitta
インタビュー記事▶︎ We Love Primus #003
ジオチェルシー
一年のうち真夏以外はほぼ毎日履いているブーツです。
カジュアルにも綺麗めな服装にも合わせやすいところがお気に入り。
Vivoはライフスタイルモデルが充実しており可愛くシンプルなデザインのものが多く幅広い年齢の方に取り入れやすいと思います。
マグナ FG
里山からアルプスまで安心して足を任せられる一足。
ソールが薄いので岩場も足裏全体を使って掴んで歩くようになり滑って転ぶことが減りました。
履き口がメリノウールになっていて靴紐を結び直す事なく脱ぎ履きができるところもお気に入り。
可愛かったり履き心地が良くても脱ぎ履きし辛いものはだんだん履かなくなってしまいます。
その点この2足は見た目も履き心地も脱ぎ履きもしやすく、Vivoと出会って以来一番履いているモデルです。
自分の足と向き合うきっかけとなった靴。
足は体を支えている大事な土台なのにケアは後回しで、サイズが合わなくても可愛ければ良いと小さい靴を履いていたこともありました。
軽度の外反母趾と内反小趾が気になり始めたタイミングでVivobarefootを履き始めました。
今は足を意識する事が増え、足指を触ったり日常からVivoの靴をを取り入れる事で足の悩みがだいぶ改善されました。
何か特別なスポーツだったり行動をしているわけではありませんが、趣味で始めた山登りが仕事となり、今はアウトドアブランドのディレクターをしながら愛犬と田舎で暮らしています。
山に登ったり、スーパーに買い物へ行ったり、愛犬の散歩へ行ったり。
Vivoはそんなわたしの日常に欠かせない存在となり、今ではVivoの靴しか履かなくなりました。
ヨガ講師/山遊びガイド/イベントオーガナイザー 等
東北大学農学部生物化学科農学研究科修了。キリンホールディングス株式会社の研究職を経て、2021年に独立。大学院時代に世界一周の旅で出会ったヨガを学び直し、ヨガ講師としての活動を開始する。自然や仲間との繋がりをテーマにしたコミュティ ”ëighten(エイテン)”を運営し、”山とヨガのリトリート”等を主催。同年7月には、東京から山梨県北杜市に拠点を移し、人と自然が共存する社会をデザインするパーマカルチャー(外部リンク取材記事)をベースに築100年の古民家再生や農ある暮らしを実践中。
”ëighten”古民家再生プロジェクト▶︎「築100年の古民家をゲストハウス兼ヨガスタジオとして蘇らせたい!」
山の麓に住んでいるので、大自然の中でガシガシ履けるVivoのアウトドアモデルをヘビロテしています。
その中でもマグナフォレストは、山登りでも畑仕事でも1日中履いても靴の中が蒸れなくて、靴が呼吸している感じがたまらなく好きです。硬い登山靴は一日履いていると脱ぎたくなるけれど、マグナフォレストはずっと履いていたくなるほど。ミシュランソールのグリップ力のおかげで、濡れた岩も滑らず安心して歩けるのも心強い。大自然を一緒に堪能するベストパートナーです。
Vivobarefootを履くようになり、ヨガのアーサナの安定感が増しました。足裏でしっかり大地を踏み締めグラウンディングする感覚が身についたことで、身体全身のバランス感覚や集中力までも向上したように感じます。
昔はつま先が狭まったヒールを履いていたこともあり、小指が薬指にくっついていて思うように開きませんでしたが、今は全ての指が自由に動き、使われていなかった足の筋肉が目覚めたような感覚に驚いています。
それからは不自然な形をした靴を手放したので、私の靴箱にはVivoしかありません。笑
2021年にたまたまVivobarefootのウェブサイトを見つけ、「足が持つ本来の力と感覚を取り戻し、地球とふたたびつながる」というメッセージに出会ったとき、直感でこのブランドの方と繋がりたいと思いました。
私自身、心身の健康や自然との繋がりをテーマに活動していることもあって、コンセプトが共通するVivoと一緒にできることがあるはず!という想いでご連絡したのがご縁のきっかけです。それからイベントをご一緒させていただいたり、ëightenコミュニティを通してVivoの魅力を伝える活動を続けています。
プロフェッショナル・スラックライナー
世界のスラックラインのパイオニアの一人。2009年にスラックラインを始め、2011年には国際大会であるKING OF SLACKLINEで優勝し、プロの道へ。その後、多くの大会に参加し、アメリカで開催されたスラックラインワールドカップで日本人として初優勝。
日本最大級の情報サイト「スラックラインリサーチ」の立ち上げや、樹木が無くてもスラックラインができるスラックアンカーの開発等、黎明期からインストラクター育成や普及活動にも励んでいる。
スラックラインを通じて自身の身体と精神を深く観察することで、人生をより良くする方法を学ぶことができると信じており、その思想を広めるための活動を続けている。
スラックライン情報サイト▶︎ スラックラインリサーチ
ドキュメンタリー映像▶︎ Back to Nature vol.2
このシューズを履いた瞬間、その頑丈な外見からは想像できないほどの柔軟性に驚きました。アッパーとソールが一体化しており、履き口のニット構造が足との一体感を高めています。これはVivobarefootの理念と経験が凝縮された逸品だと感じます。
2021年からVivoの愛用者です。最大の変化は、これまで縮こまっていた足が明らかに伸び始めたことです。身体の感覚が以前よりも良くなっていますが、これはシューズの効果だけでなく、Vivoの理念に触発され、身体や自然について深く考えるようになった結果だと思います。
スラックラインのプロとしての活動していく中で、従来の靴に対して長らく感じていた違和感が、確信へと変わりました。
ある時の私は親指をひどく突き指し、裸足ではまともに歩くことが困難になりました。
しかし、靴を履くと不思議と歩けるようになったのです。これは、従来の靴が足の動きを制限し、自然な感覚や機能を損なっていることの明確な証拠でした。
この経験を通じて、Vivoの靴に興味を持ちました。彼らの靴は足の自然な形に合わせて設計されており、履いた瞬間に「これは違う!」と感じました。
その後、ブランドの足に対する哲学や製品へのこだわりに共感し、アンバサダーとしての道を歩むことを決意しました。
私の経験と知識を活かして、足の健康を重視する方々にこの靴の素晴らしさを伝えていきたいと思っています。
@ryosuke_iwashi @ryosukeiwashi_art
イラストレーター/ロングディスタンスハイカー/ブランドディレクター
イラストレーターとして活動しながら、毎年、数千キロの山道をハイキング旅している。現在は主に北米のトレイルを探索中。ハイキングの他にバイクパッキング、フライフィッシング、スケートボードなど多趣味。アパレルブランド「HIKER TRASH」ディレクター。
アメリカの3大トレイル=パシフィック・クレスト・トレイル(PCT 約4200km)、コンチネンタル・ディバイド・トレイル(CDT 約5000km)、アパラチアン・トレイル(AT 約3500km)すべてを踏破した”トリプルクラウナー"。トレイルネーム(トレイル上のニックネーム)は「スケッチ」。
ディレクションブランド▶︎ HIKER TRASH
ハイキング、マウンテンバイク、渓流釣りなど多趣味な僕は、とりあえずHYDRAをカバンに詰めて旅行に出ます。この靴は、あらゆるシチュエーションでいつも期待以上のパフォーマンスしてくれる最高のパートナーです。
VIVOを履くことで、歩くというシンプルな行動が体にいかに影響を与えているのか、そんな当たり前のことにすら気がついていなかった自分を発見できたことが最も大きかったです。
これからあらゆる事を柔軟な体と思考で受け止めていける心構えができてきたように思います。
Vivobarefootに、足から体への繋がりだけでなく、人と人の繋がりまでも構築できるような魅力を感じたので、アンバサダーになりました。
プロフェッショナル・ロングボーダー/サーフショップ「YR」スタッフ/Paddle Good Surf Clinic運営
父親の影響で、幼少期から海に通う生活。14歳よりプロ・サーファーとしてのキャリアをスタートし、JPSAプロロングボードツアー最高ランキング6位獲得を機に19歳でプロツアーを引退。25歳 からサーフスクールを主宰し、年間およそ300人にロングボーディングを教える。
サーフクリニックやサーフトリップ、その活動で得た知識や経験/人脈を活かしながら、映像作品やメディア出演、執筆活動などを通じて、ロングボードとサーフィンを世に伝える生活を送っている。
サーフショップ▶︎「YR」
サーフクリニック▶︎ Paddle Good Surf Clinic
Vivoの履き心地や世界観を、最も感じることができるから。他のいろいろなモデルやソールを履けば履くほど、プライマスライト IIIの凄さを感じました。
ゆるみ。解放感。落ち着き。集中。ノンストレス。
地に足が着き、心がしずまるような感覚を得ました。
足がのびのびしているので、気持ちものびのびします。
アンバサダーになった理由はまず、靴がすごくいいこと。それについで、自分の精神的/肉体的にも調子がよくなったこと。コンセプトが素晴らしいこと。そして、それらを丁寧に紹介して販売しているところ。あとは、多くの直感です。
@seitaronakano @enthu_official
サーファー/RIDE SURF + SPORT ライダー兼スタッフ/enthu オーガナイザー
サーフィンを通して旅をしながら映像を残したり、ガイドの活動を行う。千葉県にて、サーフボードのレンタルサービスも提供している。
自然と直に触れ合うことの多いサーフィンを、ひとつのアウトドアアクティビティとして発信できるよう活動中。
冬はスノーボードにも積極的に取り組んでおり、サーフィンとスノーボードに通ずる動きや流れを探求している。
プレミアムサーフボードレンタル▶︎ enthu -縁数-
波を探していると悪路に遭遇することは少なくありません。そんな時にトラッカー II FG メンズが活躍してくれます。軽くて、柔らかいのが特徴がゆえに、安心して歩くことができます。そして、フィールドを選ばず使えるので日常使いから海でも山でも重宝してくれる存在です。
Vivoと出会って、単に「歩く」という行為そのものが楽しくなりました。子どもの頃に探検したり、公園で遊んでいたときのような感覚になれます。足裏の感覚がピュアに分かるので、地形の変化が分かります。
自分の身体を労わりたいというのが一番です。
身体を使うお仕事なので大切にしたいし、むしろもっともっと良くしていきたいと思っています。
歳を重ねるごとに劣化していくのは仕方のないことですが、それを分かっていればケアもできると思います。
Vivoはそんな僕にとって、一つのキッカケとなってくれた存在です。
プロフェッショナル・ロッククライマー
ボルダリングからトラッド、マルチピッチルートの開拓、海外でのビッグウォールクライミングなど、ロッククライミング全般を愛する。
ロッククライミングを自然、人、過去と未来が交わる接点の連続性と捉え、自らの身体芸術と哲学の表現としてフリークライミングを志向。「自然体」をテーマにクライミングパフォーマンスの理解を深めながら、岩場でのルート開拓に情熱を注ぐロッククライマー。
オフィシャルサイト▶︎ Keita Kurakami Official Site
photo by Takemi Suzuki
「自然な安定感、自然な感覚フィードバック、自然な強さのためのデザイン。」というメッセージ通り、「モータス ストレングス」は自然な動きへと導いてくれるシューズ。
骨格や筋肉連動の調整を行うトレーニングとリカバリーのシーンで愛用しています。
より良いパフォーマンスを得るために、質の高いトレーニングは重要事項の一つです。
しかし、そのトレーニングの内容や頻度を語る以前に、トレーニングやパフォーマンスの土台となる健康な心身の維持が最も大切であることを、度重なる怪我や転機ともなる大病を経て実感しました。
また、ハードなクライミングやトレーニングの後には同程度かそれ以上に心身の土台を再構築するためのリカバリーが必要であることも。
これは当然といえば当然のことなのですが、結果や成果を意識するあまり、その前提をいつの間にか見失ってしまっていたのだと、怪我や病気のリハビリを行う中で気付きました。
そんな気付きを経て、土台の再構築を行う中で知った「人間が生まれ持った自然な機能を回復させること」というVivobarefootの理念にとても共感しました。
これまでの自身のパフォーマンスが、いかにギア頼みになっていたか、ということも気付きの一つでした。
現代ではクライマーの能力をハイレベルでサポートしてくれるギアは数多くあり、自身もその恩恵を受けてきたわけですが、だからこそギアのないニュートラルな状態における自身のパフォーマンスレベルを客観的に(時に懐疑的に)見直す機会はとても大切なことのように思います。
「もしこのギアが無かったら」という想定は、山やクライミングで予想外のトラブルにあった際の冷静な判断を行う上でも役立ちます。さらには自分自身のアクティビティに対する自信にも繋がり、アクティビティの幅自体も広がります。
このような経緯から、今ではアクティビティそのものを「トレーニング・パフォーマンス・リカバリー」の3シーンに分け、それぞれのシーンで使用するギアを使い分けることが障害予防とパフォーマンス向上に繋がるということを実感しています。
Vivoと出会いまだまだ変化の途上ですが、今後のBarefoot Journeyを多くの方と共有できたら嬉しいです。
アシュタンガヨガ正式指導者/ASHTANGA YOGA KYOTO主宰
前屈しても床と指先の距離が20センチ以上あった頃にアシュターンガ ヨーガの練習を始め、その後毎年2〜3ヶ月間をインドで過ごし K. Pattabhi Jois Ashtanga Yoga Institute (KPJAYI) / SYC にてSharath師の元でプラクティスを続けている。2014年にはSharath師から正式指導者資格を与えられ、2014年・2017年・2024年には師のアシスタントとして指導方法を学ぶ機会にも恵まれた。
2015年からアシュターンガヨーガ京都を主宰。Sharath師の元での継続的な練習経験を軸に日々の実践とマイソールプログラムの指導にあたっている。
近頃はアーユルヴェーダや聖典の学びと実践も生活の中に取り入れ、日常生活をより豊かに過ごせるよう心がけている。
ちょっと一言: Ashtanga Yoga Kyotoのシャーラ(教室)の下駄箱がVivobarefootでいっぱいになってきているのが嬉しいです。
インタビュー記事▶︎+vivo episode 12
トラッカーテキスタイル
防水なので雨や雪の日にもガンガン履けるうえ、とても歩きやすくデザインもいいところ。 今までもこういう感じの靴を探していたけど、トラッカーテキスタイルは見た目のゴツゴツ感を全く感じない歩きやすさで楽しく履けています。
プライマスライト Ⅲ
ずば抜けた歩きやすさと軽さを兼ね備え、デザインも良いのでデイリーに履けるところ。感覚的にはプライマスライトを履いている時が一番足が喜んでいる感じがします。
Vivobarefootを履くようになり、ダイレクトに地面の感覚を感じるようになりました。Vivoを履いて歩くだけで様々なストーリーに出会え、歩くことが楽しくなりました。
Vivobarefootアンバサダー更科有哉さんから嬉しいご縁を頂けたことから、Vivoの素晴らしさにふれることができました。 その後自然な流れでVivoを履くようになり、光栄にもアンバサダーにしていただきました。
僕自身も仲間達や様々な方々とVivobarefootを繋げられる存在になれたらと思います。