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1993年大分県生まれ。2017年にアメリカ合衆国のコロラド州にある、難易度V16の課題”creature from the black lagoon”を完登し、ピオレドールアジアにノミネートされる。
近年はロッククライミングだけではなく、ボルダリングからマルチピッチ、ベアフットクライミングなど、ジャンルやスタイルを問わず幅広く活動中。そこから得られるインスピレーションや感覚から、本能的な動きや感覚を養っていくことや、原点にかえることを大切にしている。
クライミングのためにヨガもやっているのですが、Vivoとの相乗効果を感じています。"体が思う気持ちいいポジション"に対して、敏感に反応出来るようになってきました。
Vivobarefootの製品としての良さにも惚れたのもアンバサダーになった理由のひとつですが、それ以上にVivoのコンセプトやフィーリング、携わっている方々の情熱に惹かれました。これからも、足元から自然エネルギーをビンビンに感じて、自分なりの表現や活動を出来たらと思っています。
2021年夏、トップクライマー・一宮大介は仲間と新しい旅に出た。自然へと回帰していくこれまでにない冒険の旅だ。山に分け入り、川を遡上し、魅力的な岩を探して歩く。夜は岩陰で眠り、日が昇ると食事を用意し、ときには釣りをして次の岩を目指す。初めての場所、出合えるか分からない岩、予想外の強風、不確定要素ばかりの旅を通して、彼は何を感じ取ったのだろう。新しい旅のこと、そしてクライマーとしての現在地についてインタビューした。
どんな人が"Primus シリーズ"を選び、好きな理由とは?様々な人の話を聞いてWE LOVE Primusの魅力を紐解いてみましょう。
"Primus シリーズ"を楽しんでいる人々のインタビューをご紹介
山行で使う頻度が一番多く、履きやすさ、足裏感覚、グリップ力に信頼を置いてます。地面からの情報を得るお供として、Vivoは足元をスタート地点に立たせてくれる大事な相棒です。
¥23,100
手つかずの地形に挑戦したいランナーのために。足を第一に考えたリサイクル素材のトレイルランニングシューズ 野生に返り、再び自然とつながる。Primus Trail II FGは耐久性、柔軟性ともに優れたビーガンシューズです。リサイクルPETを使用した超軽量メッシュ素材で通気性にも優れたハイパフォーマンスシューズです。トレイルでのナチュラルな動きを可能にし、自然をより近くに感じられます。 特徴 自然の中で自らの自然を感じる 足型(靴型ではありません)のデザインで足を自然に動かせます。 WIDE(幅広)でもっと自然な安定感 THIN(極薄)でもっと感じられる FLEXIBLE(柔軟)でもっと自然な動作 より少ない素材、より少ない工程、より少ない廃棄物、そしてより多くの感覚受容を実現し、生まれ変わりました。 岩場やラフな地形でも、都会でも大自然でも、優れたグリップ力と自由度を発揮するハイパフォーマンス・ビーガンシューズ。
商品の詳細を見る¥23,100
手つかずの地形に挑戦したいランナーのために。足を第一に考えたリサイクル素材のトレイルランニングシューズ 野生に返り、再び自然とつながる。Primus Trail II FGは耐久性、柔軟性ともに優れたビーガンシューズです。リサイクルペットボトルを使用した超軽量メッシュ素材で通気性にも優れたハイパフォーマンスシューズです。トレイルでのナチュラルな動きを可能にし、自然をより近くに感じられます。 特徴 自然の中で自らの自然を感じる 足型(靴型ではありません)のデザインで足を自然に動かせます。 • WIDE(幅広)でもっと自然な安定感 • THIN(極薄)でもっと感じられる • FLEXIBLE(柔軟)でもっと自然な動作 より少ない素材、より少ない工程、より少ない廃棄物、そしてより多くの感覚受容を実現し、生まれ変わりました。 岩場やラフな地形でも、都会でも大自然でも、優れたグリップ力と自由度を発揮するハイパフォーマンス・ビーガンシューズ。
商品の詳細を見る回生とは、自然に触れることで得られるインスピレーションを、遊びや生活スタイルの中に落とし込むこと。自然と共生することを歴史や先人たちに学び、知恵や伝統を継承しつつ、新しい形に生き返らせる探究。
supported by VIVOBAREFOOT
一宮大介がスイスでのクライミング遠征で出会ったベアフットクライミング。そこから”遊び方や暮らし方の原点に立ち返る旅”が始まりました。回生とは、自然からのインスピレーションを遊びや生活に取り入れ、先人の知恵や伝統を学びつつ新たな形で蘇らせるプロジェクトです。
Instagramでは、回生プロジェクト全ての活動を発信しています。
Instagramで詳しくみる今回は7月のボルダーハントで発見した岩を登りに行った。
10度を下回る気温で、湿度も低く岩のコンディションは良さそうだ。
数トライを重ね、下部と上部のパートの動きは掴んだようだが、繋げることができない。
筋力、持久力、テクニック、バランス、メンタルなど、
クライミングの総合力が問われる課題だった。
核心部は上部のスラブ。
スラブとは、表面に凹凸が少ない岩面のことで、
手がかりが少ないため滑るリスクが高く、
登攀するのが難しい上にかなり怖い。