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各製品ページには、EUサイズとcmサイズを併記しています。(例:40 - 25.2cm)
※2022年12月よりサイズ表を刷新し、足の実測値を表示しています。靴のサイズは変更ございません。従来と同じEUサイズをお選びください
※サイズシート(PDF)の使い方は動画で解説しています。
大人用:サイズ表で足の実測値に近いサイズをお選びください。各サイズに必要な余白はデザインに予め確保されています。
キッズ:足の実測値+6~14mmの余白を加味したcmをサイズ表からお選びください。
CM | EU | UK | US |
25.2 | 40 | 6 | 7 |
25.9 | 41 | 7 | 8 |
26.6 | 42 | 8 | 9 |
27.2 | 43 | 9 | 10 |
27.9 | 44 | 10 | 11 |
28.5 | 45 | 11 | 12 |
29.2 | 46 | 11.5 | 12.5 |
29.9 | 47 | 12 | 13 |
30.5 | 48 | 13 | 14 |
31.2 | 49 | 14 | 15 |
CM | EU | UK | US |
21.9 | 35 | 3 | 5.5 |
22.6 | 36 | 3.5 | 6 |
23.3 | 37 | 4 | 7 |
23.9 | 38 | 5 | 7.5 |
24.6 | 39 | 6 | 8 |
25.2 | 40 | 7 | 9 |
25.9 | 41 | 8 | 10 |
26.6 | 42 | 8.5 | 11 |
27.2 | 43 | 9 | 11.5 |
足の実測値+6~14mmの余白を加味したcmをサイズ表からお選びください。
子ども用サイズガイドシート(PDF)CM | EU | UK | US |
11.4 | 18 | 2 | 3 |
12.1 | 19 | 3 | 4 |
12.7 | 20 | 4 | 5 |
13.4 | 21 | 4.5 | 5.5 |
14.1 | 22 | 5 | 6 |
14.7 | 23 | 6 | 7 |
15.4 | 24 | 7 | 8 |
16 | 25 | 8 | 9 |
16.7 | 26 | 8.5 | 9.5 |
17.4 | 27 | 9 | 10 |
18.1 | 28 | 10 | 11 |
18.7 | 29 | 11 | 11.5 |
19.4 | 30 | 11.5 | 12 |
20.1 | 31 | 12 | 13 |
20.7 | 32 | 13 | 14 |
21.3 | 33 | 1 | 2 |
22 | 34 | 2 | 3 |
22.8 | 35 | 3 | 4 |
23.5 | 36 | 3.5 | 4.5 |
24.2 | 37 | 4.5 | 5.5 |
24.9 | 38 | 5 | 6 |
25.5 | 39 | 6 | 7 |
Vivobarefootのシューズはすべて、幅広で薄く、柔軟性があります。裸足の状態を再現することで、足とつま先が自由に動き、より自然な形に広がることを可能にしてくれます。それにより指先やアーチをはじめとする、足全体の強さやバランス、さらに可動性が強化されます。
丈夫な足は、足の変形やケガのリスクを減らします。特に年齢が上がるにつれて、より良いバランス感覚や安定性と上部な足には相関関係があります。また裸足で走る子どもは足の接地時間が短く、より高く跳ぶことができます。
Vivobarefootは、これら丈夫な足のメリットを実現するために、可能な限り裸足に近い状態にデザインし、あなたの足と私たちの地球を再生します。
Vivobarefootを履くと、大人の足でもまだ成長することができます。実際、足は成長し続けるものなのです。
子どもの足は、6歳から16歳まで、1年に6mmから12mm(およそ1サイズから2サイズ)成長すると言われています。
10代から大人の足は、特に運動した後、一日のうちに最大でハーフサイズ(およそ3mm~4mm)ほど大きくなります。幅広で高いアーチのある足は、幅が狭くアーチの低い足よりも大きく広がります。
大人の足は40歳を過ぎても、10年ごとに最大でハーフサイズまで成長すると言われています。
このような理由から、Vivobarefootが推奨するサイズ選びとフィット感には、つま先に6~14mmの余裕を持たせています(成長、日常の動きやスタイリングに対応するため)。
メンズとウィメンズではサイズ感が異なるため、足のサイズを測る際には適切なサイズ表を使用するようにしてください。
とはいえ、人によっては異性の靴の方が合う場合もあります。EUサイズ40~43、いわゆる「クロスオーバーサイズ」では、足幅が狭い男性はウィメンズサイズの方が、逆に足幅が広い女性はメンズサイズの方がフィットする場合もあります。店舗でもよくあるケースです。
またジュニアの36〜38もウィメンズとのクロスオーバーサイズです。このレンジのジュニアとウィメンズの足幅は同じです。足幅の狭い方は、ジュニアスタイルも選択肢に入れることができます。
さて、ご自分の足のサイズを測りましたか?とはいえ、どんなフィット感が最適なのでしょうか?これは、足の幅だけでなく、ぴったりとしたフィット感が好きなのか、あるいはゆったりとしたフィット感が好きなのかによっても変わってきます。
一番長いつま先がサイズラインの間に位置した場合で説明します(例えばサイズ7と8の間など)。その場合は、一般的には大きい方のサイズ(この場合はサイズ8)を選ぶことをお勧めします。ただし、他にも考慮すべき点があります。
Vivobarefootの調査によると、足幅の狭い方やぴったりとした履き心地を好まれる方は、1サイズ下(この例では7)を選ばれることをおすすめします。つま先の一番長い部分がサイズ8のラインに近くてサイズ7を選んだ場合でも、つま先には少なくとも4mmのスペースを持たせてください(推奨最小値)。
一方で、以下のいずれか、または複数に該当する場合は、さらに上のサイズ(この例ではサイズ9まで)を検討することをお勧めします。
○ 一番長いつま先がラインのすぐ下にある(例ではサイズ8)
○ よりゆったりとした、素足に近いフィット感を好む方
○ 足が幅広で、これまで靴がきついと感じてきた方(ただし、Vivobarefootは標準的な靴よりも幅が広いことを覚えておいてください)
○ スタイル全体が小さめに作られている場合 例:アッパーの補強処理や保温ライニングなどの影響(顕著な場合は、該当モデルの商品ページに、その旨を明記します)
それでもまだ迷う場合は、一般的に大きいサイズを選ぶことをお勧めします。そうすることで、あなたの足が成長し、自然に動き、広がり、本来の力を発揮する余白が生まれます。
1点だけ注意していただきたいことがあります。つま先にスペースがありすぎる靴を履くと、慣れない内はつまずいたり転んだりすることがあります。履き慣れた靴より大きいサイズを選ぶ場合は、特に注意が必要です。Vivobarefootのお客様の中には、足幅が広いためにつま先スペースが20mmあっても問題なく着用されている方もたくさんいらっしゃいますが、くれぐれもご注意ください。