10月4日、隅田公園 そよ風ひろばで開催された「BAREFOOT EXPO 2026」に、出展しました!
会場には、国内外のベアフットシューズやフットケアに関わるブランドが集結。たくさんの方々にご来場いただき、会場全体が熱気と笑顔に包まれる、本当に素晴らしい一日となりました。
以前からベアフットシューズを愛用している方。
ずっと気になっていたけれど、今回初めて体験する方。
そして、ベアフットという言葉を初めて知った方。
さまざまな方が集まり、足や身体について知り、実際に体験し、自分自身の感覚と向き合う。
そんな光景を目の前にして、ベアフットへの関心が確実に広がっていることを実感しました。
今回、Vivobarefootとして大切にしたかったのは、ただシューズを紹介することではなく、「ベアフットとは何か?」を、実際に身体で感じてもらうこと。
そのために、さまざまな体験コンテンツを用意しました。
・BAREFOOT ENTRY講座
・FEEL YOUR RUN
・プレッシャープレート体験
それぞれの体験を通して、足のこと、身体のこと、歩くこと、走ること。
普段、当たり前のように繰り返している動作に、少しだけ意識を向けてみる。
自分の足は、どんなふうに地面に触れているんだろう。
歩くとき、走るとき、身体はどう動いているんだろう。
足裏から伝わってくる感覚には、どんな発見があるんだろう。
頭で知るだけではなく、自分自身で感じてみる。
その小さな体験が、自分の身体を知るきっかけになっていたら嬉しく思います。
そして、今回特に印象的だったのが、会場に設置した「BAREFOOT ROAD」。
ウッドチップや石、木など、さまざまな素材を並べた道を、来場者の皆さんに裸足で歩いていただきました。
最初は少し慎重に。
一歩ずつ、足裏の感覚を確かめながら。
すると、いつの間にか表情が変わり、笑顔が生まれる。
「こんな感触なんだ!」
「意外と気持ちいい!」
「もう一回歩いてみたい!」
そんな声や、楽しそうに道を歩く皆さんの姿が、とても印象に残っています。
普段、靴の中にある足裏。
いつもは意識することの少ない、その感覚。
裸足になって地面に触れるだけで、いつもの世界が少し違って感じられる。
そこには、難しい知識や特別な技術がなくても、自分の身体を通して気づけることがたくさんあります。
ベアフットは、ただ薄いソールの靴を履くことではない。
自分の足で地面を感じること。
自分の身体がどう動いているのかを知ること。
そして、歩くことや走ること、自然の中で過ごすことを、もう一度楽しんでみること。
私たちは、そんな体験の入り口を届けていきたいと考えています。
もちろん、ベアフットシューズにもさまざまな種類があり、足の状態やこれまでの経験、暮らし方によって、自分に合う一足は人それぞれです。
だからこそ、まずは知ること。
実際に履いてみること。
自分の身体で感じてみること。
そこから、自分に合った一歩を見つけていく。
今回のBAREFOOT EXPOは、そんな可能性を改めて感じさせてくれる場所でした。
そして何より嬉しかったのは、ベアフットという考え方が、少しずつ、確実に多くの方へ届いていること。
足元が変わる。
歩き方への意識が変わる。
身体との向き合い方が変わる。
自然との関わり方が変わる。
その小さな変化が、日々の暮らしを少しずつ豊かにしていく。
今回の会場では、そんな未来が広がっていく様子を、手に取るように感じることができました。
ベアフットは、特別な人だけのものではありません。
もっと自由に歩くこと。
自分の身体を知ること。
足元から、日常を楽しむこと。
そのきっかけは、きっと誰にでもあるはずです。
今回のBAREFOOT EXPOを通して生まれた出会いや発見が、それぞれの暮らしへとつながっていきますように。
ご来場いただいた皆さま、イベントを一緒につくり上げてくださった主催者の皆さま、出展ブランドの皆さま、本当にありがとうございました!
そして、今回初めてベアフットを体験してくださった皆さま。
ぜひ、今日感じた足裏の感覚を、これからの日常でも思い出してみてください。
いつもの道も、いつもの一歩も、少し違って感じられるかもしれません。
足元から、身体へ。身体から、暮らしへ。
これからもVivobarefootは、シューズを通して、足本来の感覚や動きを知る楽しさを届けていきます。
また皆さんと、どこかで一緒に歩けることを楽しみにしています!
Reported by Naoki Hara