「BACK TO BAREFOOT JOURNEY」〜足が持つ本来の力と感覚を取り戻し、地球と再びつながる旅〜。
今回の舞台は、羊蹄山の麓、澄んだ空気と綺麗な水に恵まれた北海道ニセコ町にあるオーガニック農園「LaLaLa Farm」さん。
昼夜の寒暖差が大きい豊かなこの土地で、「食べる人を笑顔に、そして作る自分たちも笑顔に」という想いが込められた“ラララ”の輪の中に飛び込んだ、熱気と感動に溢れる2日間でした。
自然を特別なものではなく「暮らしの中で愛おしみ、共に生きる」文化が息づいている環境に触れ、 ニセコという土地で、新しい価値観をしなやかに取り入れながら人と人が混ざり合い、自然と響き合っていくコミュニティの熱量は、Vivobarefootが目指す「人と自然の再接続」そのものであり、強い確信を与えてくれました。
会場にはVIVOのシューズを体感できるブースだけでなく、食、発酵、花々やアート、ヨガ、音楽など、五感をフルに呼び覚ますコンテンツが勢ぞろい。
朝の気持ちいいFarmでのヨガの時間、美しく場を彩る花々やアート、畑の恵みを贅沢にいただく食事やジュース、焼き菓子、そして歩くテーマに合わせた心地よいDJの音色。 それぞれの活動が混ざり合い、来場された方々も思い思いに「外に向いていた意識を自分の内側へと戻す」ゆったりとした時間を楽しんでいらっしゃいました。
そして今回の大きなテーマであった「発酵する大地を歩く」。 LaLaLa Farm園主・服部さんのお話の中で特に心に残ったのは、「自然をお手本に、人間が本来持っている力を活かして生きる」ということでした。
畑の土や微生物の仕組み、そして野菜たちを育てる土壌発酵のプロセス。 「何かを足すことで良くしようとするのではなく、すでにあるものの力をどう引き出すか」 「土も人間も微生物の集合体であり、自然と人間は分断された存在ではない」 服部さんが語るその言葉は、まさに「足や身体が本来持っている力を引き出し、自然とつながる」というVIVOのミッションと深く重なり、参加された皆さまも足裏から伝わる大地の感触とともに深く耳を傾けていました。
BTBJは、私たちが単にVIVOのミッションを体現していくだけの活動ではありません。 その土地に暮らす人々と出会い、その土地の自然や営みに触れ、お互いに学び合い、持ち帰る。 そんな温かい循環と行き来があるからこそ、各地を旅する意味があるのだと改めて実感する2日間となりました。
今回ご一緒してくださった出店者の皆さま、LaLaLa Farmの皆さま、そして足をお運びいただいたすべての皆さま、本当にありがとうございました!
Special thanks to:
@lalalafarm
@wataru_.ito
@seedbagel
@kiki__sapporo
@amam_plus
@go.motion
@sunshinejuicetokyo
@yuya67
Reported by Naoki Hara