


雲ノ平山荘が育んできた自然との向き合い方に、身体感覚という新しい入口を
歩かなければ辿り着けない場所、北アルプス最奥部 雲ノ平。
そこへ至る岩場や木道、湿原、そして大地。足もとからその変化を感じることも、この場所の楽しみ方のひとつです。
日本最後の秘境と呼ばれる雲ノ平山荘に、VIVOBAREFOOTを体験できる Vivo Feel-Ground Station を設置します。
VIVOBAREFOOTを履くことは、単に靴の機能を試すことではありません。
足もとから大地を感じ、自分の身体と向き合い、この場所とのつながりを深く感じる体験です。
人と自然を再びつなぐ。その入り口は、足もとにあります。
この場所だからこそ味わえる、足もとから始まる山との新しい出会いを、ぜひ体感してください。

北アルプス最奥部 雲ノ平山荘にあるVivo Feel-Ground Stationでは、宿泊者や山荘利用者がVIVOBAREFOOTを履き、山荘周辺を自由に歩きながら、ベアフットならではの足裏感覚と、この土地とのつながりを体験できます。
岩の硬さ、木道のしなり、土のやわらかさ、湿原を渡る風。その土地が持つ表情を、足裏を通してダイレクトに感じることで、歩くことそのものが自然との対話へと変わっていきます。
それは、足もとから大地を感じ、自分の身体の感覚に耳を澄ませ、この場所との距離をあらためて見つめ直す時間です。
自然は、遠くから眺めるものではなく、自分の身体を通して感じるもの。その体験が、この場所をより深く知り、大切にしたいという気持ちを育みます。
VIVOBAREFOOTと雲ノ平山荘が目指すのは、人と自然を再びつなぐこと。
「この地を、足もとから感じてみる。」
その一歩が、新しい登山体験のはじまりとなります。

1
日常にはない景色や空気。その感覚を足にも味合わせてあげよう

2
岩、木道、土、湿った地面など、雲ノ平周辺のさまざまな地形を歩く

3
身体と大地との対話を通じて、改めて世界と自分自身をどのように感じるか

雲ノ平山荘オーナー 伊藤二朗
”エッセイより抜粋”
山小屋の日常生活では、いかに身体的なストレスなく自由に周辺の環境と共存できるのかが最も大切なことだ。
周囲の環境に慣れるほどに身体の感覚に素直に従うようになり、装備は簡便になっていく。それは登山文化の幻想の中から山を見る状態が、自分の身体を起点にして山と付き合うようになるという変化でもある。
しなやかな靴を纏うことで何が変わるかといえば、純粋に歩くことが非常にたのしくなるということだ。地面と対決するような不自由さは無くなり、地形や地表面の状態に応じて細やかに歩き方を調整する感覚が研ぎ澄まされる。そして、格段に早く歩けるようになる上に疲れづらくなり、身体のバランスも改善される。

”Vivo Feel-Ground Station in 雲ノ平山荘”では、山荘オーナー伊藤二朗さんオススメのMAGNA FOREST ESCを無料貸出
雲ノ平周辺の岩場、樹林帯、湿った木道に至るまでこの靴で不足を感じることはほとんどない。
ESCソールのあらゆる状況下で発揮されるグリップ力の信頼性に加え、レザーとニットで構成されたアッパー部のブレないホールド感や耐久性など、全体のバランスが理想的な域に達した製品だと思う。また、もっとも軽量な製品からしたら若干の重量感はあるはずだが、実際にはすこぶる履き心地が良いことで着用感が少なく感じられ「素足感覚」を阻害する要素にはならない。
デザイン的にも隙のない美しい仕上がりで、末長く履きたくなる一足。
雲ノ平山荘では、自然とのつながりを深めるさまざまな取り組みが行われています。VIVOBAREFOOTは、足もとから自然と向き合う「身体感覚」という新しい入口を加えています。
雲ノ平は、北アルプスの最奥部、標高2,600m付近に忽然と広がる溶岩台地です。
周囲を囲む水晶岳や三俣蓮華岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳、薬師岳などの険しい山並みとは対照的に、雲ノ平には穏やかな草原が広がり、点在する池塘やハイマツ、火山岩が、美しい庭園のような独特の空間美を織りなしています。人里からのあまりの遠さから、かつては「最後の秘境」と呼ばれました。
雲ノ平山荘では、山小屋を単なる宿泊施設にとどめず、多様な視点を持つ人々が緩やかにつながり、「自然」をめぐる新しい文化を創造する拠点として育てる試みを続けてきました。
アートやサイエンス、歴史、アウトドアアクティビティなど、異なる視点が交わるところにこそ、豊かな想像力が立ち上がります。また近年は、雲ノ平トレイルクラブという団体を立ち上げ、多くの課題を抱える国立公園の環境保全にも積極的に取り組んでいます。
山のなかで過ごす時間を、多様な知や感性に触れる体験へとひらいていくこと。それが、雲ノ平山荘が目指している役割のひとつです。
人が集うほどに、自然環境との創造的な関係性が深まり、そこで生まれた文化の営みが、少しずつ都市と自然との距離を解きほぐしていく。そのような場所でありたいと思います。