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 裸足よりも相性がいい


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《大杉徹×スラックラインプロライダー》
世界を圧倒する、スラックライン界のパイオニア


 

 

世界のスラックラインのパイオニアの一人である大杉徹(Gappai)は、2009年にスラックラインを始め、2011年には国際大会であるKING OF SLACKLINEで優勝し、プロの道へ。その後、多くの大会に参加し、日本人として初めてアメリカで開催されたスラックラインワールドカップで優勝するなど、数多くの実績を残しています。

トリックラインにおいて彼が生み出した技は数知れず、世界ではGappaiの愛称で親しまれています。

樹木がなくてもスラックラインが可能な「スラックアンカー」の開発にも力を入れ世界中で愛用されるようになるほか、業界初のオンライン教材なども制作し、スラックラインの普及に大きく貢献する彼が愛用する”PRIMUS LITE"についてインタビューしました。

INTERVEW

僕がVivobarefootのプライマスライトを好きな理由としては、やっぱり足の指を締め付けない、つま先の方がワイドというのが一番気に入っている。本当に裸足に近い靴だと思う。
Vivobarefootの靴も色々試してみたけど"PRIMUS LITE"がスラックラインをやっていて一番靴の良さを実感する。
足裏の感覚を残しつつグリップ力があって、裸足よりもスラックラインと相性抜群な靴を見つけたって感じ!スラックラインではもうこれしか履いてないくらい好きで気に入ってますね。

 

FEATURED PRODUCT

 

PRIMUS LITE Ⅲ / BLACK

 

PROFILE

 

大杉 徹:@toru_gappai_osugi

1984年11月16日生まれ、岡山県総社市出身。
日本人初のスラックラインワールドカップチャンピオンでありながら自由で無限の可能性をもつスラックラインの楽しさを少しでも多くの人に届けられるよう「スラックラインリサーチ」にてスラックライン界の魅力や可能性を日本に広げる活動を続けています。

スラックラインリサーチ>> slackline research

 

経歴
・Slackline Research Owner(スラックラインリサーチ オーナー)
・Slacktivity Japan Director(スラックティビティ ジャパン ディレクター)
・元ギボンスラックラインインターナショナルプロアスリート
・日本オープンスラックライン選手権大会2011 優勝
・日本オープンスラックライン選手権大会2012 優勝
・スラックラインワールドカップ2013 in USA 優勝....他多数
・ハイライン日本記録更新 101m (2019.12/17)
・ハイライン日本記録更新 194m (2020.12/09)
・ハイライン日本記録更新 218m (2021.03/16)
・ブラインドハイライン日本記録54m (2021.06/20)
・フリーソロ日本記録30m (2016.05/26)

 

writer:Junko Hirai



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