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健康的な身体で最高の日常を楽しく送るため、旅する治療家としてたくさんの人と出会い、世界を回る内田勇志さん。
18歳の時に髄膜炎で生死を彷徨う経験をし、命の大切さ、人生の短さを実感したという。
そして、ひとつの命の大切さや命の使い方についてより考えるようになったことで、引っ込み思案でネガティブで人と話すのが苦手だったそれまでの人生から一変したそうです。そんな自身の体験から、一瞬一瞬の時間の大切さや身体との向き合い方を整体を通して伝え続けています。
一般的な整体は地域密着型ですが、あえて旅をしながら治療を行うことで、新しい人との出会いや、各地の景色や食を通して「いのち」を感じながら過ごす 彼が愛用する”PRIMUS LITE"についてインタビューしました。
学生時代サッカーをしていたとき身近にあった整体から「自分が変わると人生が変わる。」というのを感じました。例えばストレッチとかって自分のやったことですぐに身体が軽くなるなどの変化がありますよね。
そんな少しの意識で身体は変わるということを知ること、その意識を持つことで物事すべての見え方が変わっていくということ、それをたくさんの人に知ってもらいたいと思って整体をしています。
実際、身体が柔らかくなると性格も柔らかくなったりするんですよ。意識が自分の外にあるから固まっていくので、自分の中に意識を持つようにするのが大切だと思います。
Vivoを知ったきっかけは知り合いから聞いて、もともと裸足が好きなので興味を持ったのですが、物事の本質など濃く考えすぎちゃう性格なんでVivoのサイエンスにも関心を持ちました。
Vivoって、いい意味で雑に扱うと体に悪いというか、身体にすぐ出ると思います。なので自然と身体を丁寧に扱うようになります。
また、感覚が養われると身体が良くなり、身体が良くなると感覚も研ぎ澄まされるということもよくわかるなと思います。
そういう意味でも"PRIMUS LITE"って身体の使い方を意識して生活するようになるいいツールだと思います。
あと、自分は魚突きが趣味なのですが、これにも「いのち」というものをすごく感じられて「いきる」という本能を感じます。遊びの中に生活を持つことで、身体も喜びを感じます。そんな風に本質で生活をしていくことでビジネスに偏りすぎずに伝えて感じてもらえることもあると思っています。
身体って普段の生活を変えないとなかなか変わっていかないですよね。
むしろ普段の生活を変えれば身体は変わります。その意識のきっかけを整体の施術や”PRIMUS LITE"を履くことで知ってもらいたいです。
18歳の時に髄膜炎で臨死体験。
生死を彷徨う経験から、命の大切さ、人生の短さを実感。
それまで消極的だった人生から、好奇心のまま行動をおこす積極的な人生に。
楽しく日々を送るためには健康な心と身体が必要だと強く思うようになり、それらを伝えるべく日々活動中です。
オンライン整体やInstagramでもたくさんの方の悩みに寄り添い、伝えています。