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【Store Blog】北海道雪板TRIP vol.1

【Store Blog】北海道雪板TRIP vol.1

ついにVivobarefoot Japan 直営店スタッフブログが始まりました!

このブログでは、
・どんなシーンでVivoを履いているのか
・Vivoを履いたことで変化したこと
・シューズの使用レビュー など
スタッフ自身の体験を自由にお届けします。

記念すべき第1回目は、Vivobarefoot Tokyo店長の増田です!




2026年2月。
僕にとっては人生初となる冬の北海道へ来た。

「雪スゴ、、、、、」

街とは思えない雪の量で、車道も歩道も踏み固められ辺り一面が真っ白。関東近郊で育った僕にとってはカルチャーショックレベルだった。

大学時代から趣味でスノーボードをしていたこともあり、冬の北海道にはずっと憧れがあった。
とはいえ、今年の札幌エリアは特に雪が多いようだ。

「山の方は大丈夫なのか?」

少々の不安とこれから始まる旅に大きな期待を膨らませていた。

<北海道の街>

 

今回、Vivobarefoot直営3店舗(東京・京都・札幌)のスタッフ4人で旅をする。

メンバーは、
増田(東京)、高本(京都)、吉田(札幌)、原(札幌)だ。

北海道を車で移動しながら雪板で遊んだり、現地の食やコミュニティを満喫していく8日間の旅。
総移動距離は約1,500km。かなりハードなプランで旅がスタートしていく。

ーー雪板とは?
ビンディング(足の固定具)のない木製の板で、パウダースノーの斜面をサーフィンのように滑る雪遊びのこと。


<雪板>

 

4人共もともとスキーやスノーボードの経験があり「俺が!俺が!!」モードで前のめり。

初日のニセコエリアでは北海道ローカルの方々、Moonlightgearスタッフ達と総勢15人でハイクアップ。
登った先の到着地点はそこそこ斜度がある場所。スノーボードでは難なく滑れるくらいだけど、雪板は足が固定されていない分、数倍怖くなる。

「よし行くぞ!」
と、勢いよく滑り出す。

足元の不安定さに腰が引けてしまい、バランスを崩して転ぶ を繰り返しながらなんとか下まで辿り着いた。
滑る前の勢いと自信はなくなっていたものの、楽しさに興奮してまた別のルートから山を登っていく。

たくさん転んでもパウダーがバフバフで体は痛くないし、”ウマくできそうでできない”ことが楽しかった。
そんな雪板TRIPの始まりだった。


<雪まみれの札幌スタッフ吉田>

 

雪板は体の使い方と同じくらい、スポット探しも重要な要素。

地形図を眺めたり、移動中はふと視界の隅に留まった斜面を見て、

「ここの斜面よさそうじゃない!?」
「ここは雪崩れそうだね〜」

なんて常にスポット探しをしていた。

バックカントリースキー/スノーボードと比べてみると、低い野山でもサクッと十分に楽しめるのが雪板の魅力のひとつ。


<「あそこが良さそう」とスポットを探す京都スタッフ高本>

 

ニセコから次のエリアへ移動し、日本海側から離れていくにつれて雪の量が一気に少なくなってきた。

「滑りたいのに滑れない」悶々な状態が続くなか、低い裏山で最高のスポットを発見。

1ターン決められただけでもテンションは最高潮。
長いトラックを転ばずに滑り切った後は、”集中力・楽しい・気持ちいい・ちょっと怖い”が織り混ざった複雑な興奮状態に。

「雪板最高!!!!」

< 誰よりも前のめりにハイクアップする札幌スタッフ原>

 

今回の目的はもちろん雪板だけじゃない。

冬の北海道の魅力は計り知れないが、僕がこのシーズンに見てみたかったものがひとつあった。
「知床に行けば見れるかも。」
僕たちはこうして知床に向かった。

車で移動していると真っ青なオホーツク海が眼前に広がる。祝、初オホーツク海。

知床方面に向かっていくと、岸に白いモノが浮かんでいる。今回の目的の“流氷”だ。

流氷とはいえ、ほんの少しだけ岸に着いているような感じ。そもそも流氷を見られる確率は20%と低めだから、少量でも貴重だった。

知床自然センターで15分程休憩してから来た道に戻る。

「・・・・・・!!」

海岸にはさっきとは比べ物にならない量の流氷が岸に流れついていた。
海面はさっきまでとは比べものにならないほど氷で覆われていた。

「さっきまでなかったのに!」

念願の、海一面に広がる流氷を静かに眺め、自然の荘厳さを実感した。

<念願だった流氷>

 

僕はVivobarefootを履いて変化したことがたくさんある。

ひとつは自然と深くかかわるようになったこと。

もしかするとVivoを履く前だったら、流氷にそこまで感動していなかったかもしれない。
Vivoを履いていくなかで、自然に向ける意識や視点が広がった。

流氷はただ海に浮かんでいる氷じゃなくて、日本から遠く離れた場所から海の流れに乗って運ばれてくる。流氷のように自然界は僕たちの知らないところで常に変化している。
その動きの一部を肌で感じたとき、僕は畏ろしさや美しさを感じ、また自然を好きになる。
僕が生きていく上で自然で過ごす時間は今では欠かせない。

<移動中の車内から見得た風景>

 

もうひとつ変化したのは、体を動かすことが好きになったこと。
10年程前から登山を趣味にしていて、毎週どこかの山を歩いたりと体を動かすことが好きだった。

Vivoに出会ったのはたしか4年前。
それからVivoを履き続けるなかで体の使い方が以前よりもクリアになって、正しい動きや間違った動きを意識するようになった。“動きを探る”ことが好きになって、トレイルランを初めてみたり、クライミングが好きになったり、山での遊び方まで変化してきた。

もちろん今回の雪板もそのひとつ。重心のバランスが特に影響するアクティビティだからこそ、難しさと楽しさを感じて熱中することができる。

<この直後、大転けした増田>

 

すごい距離を移動したもんだと思ったけど、それでも北海道の半分にも満たない。
まだまだ見てない景色は北海道だけじゃなく日本全土・海外と考えると、僕のワクワクが枯れることはきっとないだろう。

今年も『遊び』を充実させて、“自然×身体”を自分自身のテーマに楽しんでいきます👊




次回ブログは札幌店スタッフ原の「北海道雪板TRIP vol.2」です!

writer: Sho Masuda (@vivobarefoot.tokyo)




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【Store Blog】終わらない環状線〜山手線一周録〜
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「河野くん、ブログ書いてみない?」
増田店長からの一言により、しがない雑兵の私にお鉢が回ってきたわけですが……
何を書こうか、何を伝えられるか、そして何を残せるか。
三日三晩、寝食を忘れて考えていました。
そんな私の様子を見かねたのか、増田店長から思いもよらない提案が飛んできました。
「河野くん、山手線一周しようよ」
まさに天啓でした。
埼玉の片田舎に生まれ育ち、大学卒業を機に住まいを構えることとなった山手線沿線。
沿線に住んでいたとは言っても、私が根城にしていたのは駒込や巣鴨という渋めのエリアです。
渋谷や恵比寿といった都会の香りを押し付けてくる“スメハラタウン”とは程遠い場所でした。

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【Store Blog】北海道雪板TRIP vol.3
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北海道を3足の靴で過ごす。

空港についてすぐ、足元が心地よい冷気で包まれる。
一見フラットに見える雪の道は、歩くと足裏に心地よい凹凸を感じる。
飛行機から見た北海道は白くて大きい塊にしか見えなかったのに。
足元の感覚が変わると景色の見え方が変わるから不思議だ。

今回の旅のテーマは
「感じる・動く・繋がる」に集中する旅。
雪板、雪中泊、流氷、食や文化や歴史...
北海道の風土と遊びを全身で味わうこと。

昔の自分なら旅のテーマは、
「北海道のパウダースノーをくらい尽くす」で
雪板=アクティビティだけに集中していたはず。笑

Vivoと出会う前は
「早くあの山に登りたい」「早くあの斜面を滑りたい」と
アクティビティだけが旅の目的になっていた。

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【Store Blog】北海道雪板TRIP vol.2
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- ライフスタイルの中にあるVivo -
旅も日常も、地続きになっていく感覚
東京の増田・京都の高本・札幌の吉田と僕、スタッフ4人で、北海道を巡る雪板トリップへ。総移動距離 約1,500km。車で移動しながら、雪板で遊び、食やローカルの空気に触れる8日間。
でも今回の旅で強く感じたのは、
“特別な旅”というより、日常の延長にある時間だったということ。
その中心に、ずっとVivoがあった。

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