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1994年生まれ、湘南育ち在住のサーフィン選手。家族の影響で4歳からサーフィンを始める。高校時代はオーストラリアのゴールドコーストに4年間留学。高校卒業後は神奈川大学に入学。卒業制作に短編映画『OCEANTREE ~ The Journey of Essense ~』Episode.1を発表。大学卒業後はJOCが実施するトップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」を通じ、業界初の社会人アスリートとしてNTTグループ日本情報通信株式会社(NI+C)に就職。現在はNI+Cのアスリート社員として国内外の大会に参戦中。また、ライフワークとしてOCEANTREE PROJECTを取り組み、その他さまざまなプロジェクトに参加。
自分の身体を本質的な部分から考えられるようになりました。これからもVivobarefootと共に"原点回帰"しながら、成長しつづけたいです。
幼い頃から裸足で過ごすことが多かったのですが、靴を履かなければならない場面でも裸足感覚で履ける靴をずっと探していました。そんな時にVivobarefootと出会い、感動し、一緒に活動したいと直感的に感じました。Vivobarefootのコンセプトとブランドに携わっている方々のコミュニティが素敵で、僕もその一員として発信できることがとても嬉しいです。
〜 The Journey of Essence 〜
『原点回帰』をテーマに現代社会の課題と向き合い、
その本質を探求することで皆が幸せと想える社会の実現を⽬指すプロジェクト
「いつしか忘れかけていたサーフィンの本質。その想いを蘇らせてくれたのは、サーフボードの原点であり古代ポリネシア人が使用していた木製サーフボード “Alaia (アライア)”。自ら作り出したAlaiaで波に乗ると、目の前にあるモノ・人・自然など全てが『当たり前』の存在ではないと感じた。新しいモノがすぐに手に入るこの時代に、全ての人が全ての存在に改めて感謝の気持ちを持てたら、そこにはきっと『皆が幸せ』と感じる世界があるのではないか。こんな大きな想いを自分たちの身近な存在から伝えていきたい。」
石川 拳大 (いしかわ けんた) が4歳の時にはじめて乗った波の感動を追い求め、サーフボードの原点であるアライアと出会った事をきっかけに、大学の仲間たちと共に2016年にプロジェクトを始動。
OCEANTREE PROJECT自然豊かな島国に生まれ育つ日本人だからこそ持つ感性、江戸時代や一昔前までは当たり前のようにあった「サステイナブル=持続可能」な暮らし。サーフィンの原点であるアライアと共に旅をし、日本の伝統文化やその全てと向き合っていく。
気軽に裸足のまま履いてビーチに行ったり、街に出かけたり、どんな場面でも活躍してくれるお気に入りの一足です。