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食と農をテーマに、今年で8年目を迎える「白馬オーガニックマーケット」にVivobarefootが初参加しました!
アンバサダー 鈴村新さん とともに、試し履きと販売会を実施。
当日ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、そしてイベント関係者の皆さま、本当にありがとうございました。


会場は白馬五竜スキー場。
日向では汗ばむほどの陽気でしたが、心地よい風が吹き抜け、芝生はふかふか。
自然の中で過ごす時間は、それだけで特別なものに感じられました。


Vivobarefootブースでは、芝生のやわらかさや太陽に照らされたアスファルトの熱を、実際に裸足感覚のシューズを履きながら体験していただきました。
「普段気にしたことがない足裏の感覚が新鮮!」
「自分の足や健康ともっと向き合いたい」
そんな声をたくさんいただき、スタッフも改めて「自然とつながる体験」をお届けすることの大切さを実感しました。

一方で、マーケット会場には30店舗以上のブースが並び、新鮮な野菜や加工品、農家さんとシェフによるコラボメニューなどが豊富に揃っていました。


食で体を整えるように、足元からも“本来の自分”を取り戻す。
私たちVivobarefootが大切にしているのは、ただ靴を履くことではなく、自然と自分自身に改めてつながること。
今回のイベントでは、その想いを多くの方と共有できたように思います。
まだまだ私たちの旅は続きます。
自然と人、そして人と人を再びつなげ、共に健やかに歩む未来を目指して。
白馬での素晴らしい出会いに心から感謝するとともに、これからも全国で多くの方に“足元から自然とつながる体験”をお届けしていきます。

白馬で出会った皆さま、本当にありがとうございました!
Special Thanks to:
@organicmarket_hakuba
@hakubagoryuofficial
@aratasuzumura
Reported by Naoki Hara
10月17日(金)、VIVOHEALTH STUDIOにて、国際的に著名な足と歩行の専門家であり、Gait Happens(ゲイトハップンズ) @gaithappens の創始者である Dr. Courtney Conley(ドクター・コートニー・コンリー)@drcourtneyconley を招いたベアフットセミナーが開催されました。
当日は、一般の方から運動愛好家、医療従事者や運動指導者の皆様まで、多くの方々にご参加いただきました。セミナーでは、歩行時に必要な足の可動域や動きの確認、外反母趾などの足トラブルに対するエクササイズなどを行い、ベアフットへの理解を深める充実した時間となりました。
足は私たちの身体を支える土台であり、運動時には推進力を生み出すバネのような役割を果たしています。歩行やランニング、ジャンプなど、あらゆる動作の基盤となる重要な部位です。
しかし、機能的な靴を履く機会が多い現代では、足本来の多機能性が失われ、足の筋力が弱体化してしまう傾向があります。
私たちが日常的に行う「歩く」という動作は最も自然な運動のひとつであり、足の可動性・安定性・正しい動きを理解することは、スポーツをする・しないに関わらずとても大切です。
10月5日(日)、長野県白馬村松川河川敷で行われた「Matsukawa Flow Event」 @matsukawa_flow に出店しました。
このイベントのテーマは『集まる人・自然・横乗りの最高を感じられる場所』。
スケートボードを通したコミュニティづくり、松川の自然環境をより良くしていきたいという思いで作られたイベントでした。
白馬村の松川河川敷は緩やかな傾斜が魅力で、「サーフスケート」と言われるサーフィンのような感覚のクルージングの聖地。
ターンやステップを踏んでボードの前後に移動するようなスタイルととても相性が良く、多くのサーフスケーターに愛されている場所です。
9月27日(土)、茨城県水戸市「谷口農縁 - CATAPULT☆DECK」@_taniguchinouen にて、茨城県初開催となる Back to Barefoot Journey が行われました。
テーマは 「裸足で過ごす一日」。
秋晴れの空の下、大人も子どもも自然とつながりながら心も体も解放される、にぎやかであたたかな一日となりました。
午前中は「ベアフット講習会」と「裸足野菜収穫」を行いました。
足の使い方やベアフットシューズについてお話をした後、谷口農縁さんの無農薬の畑へ。土の感触をダイレクトに感じながら、収穫したオーガニック野菜を手にする参加者の皆さんの表情はとても生き生きしていました😊