11000円以上のご購入で全国送料無料でお届けします
食と農をテーマに、今年で8年目を迎える「白馬オーガニックマーケット」にVivobarefootが初参加しました!
アンバサダー 鈴村新さん とともに、試し履きと販売会を実施。
当日ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、そしてイベント関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
会場は白馬五竜スキー場。
日向では汗ばむほどの陽気でしたが、心地よい風が吹き抜け、芝生はふかふか。
自然の中で過ごす時間は、それだけで特別なものに感じられました。
Vivobarefootブースでは、芝生のやわらかさや太陽に照らされたアスファルトの熱を、実際に裸足感覚のシューズを履きながら体験していただきました。
「普段気にしたことがない足裏の感覚が新鮮!」
「自分の足や健康ともっと向き合いたい」
そんな声をたくさんいただき、スタッフも改めて「自然とつながる体験」をお届けすることの大切さを実感しました。
一方で、マーケット会場には30店舗以上のブースが並び、新鮮な野菜や加工品、農家さんとシェフによるコラボメニューなどが豊富に揃っていました。
食で体を整えるように、足元からも“本来の自分”を取り戻す。
私たちVivobarefootが大切にしているのは、ただ靴を履くことではなく、自然と自分自身に改めてつながること。
今回のイベントでは、その想いを多くの方と共有できたように思います。
まだまだ私たちの旅は続きます。
自然と人、そして人と人を再びつなげ、共に健やかに歩む未来を目指して。
白馬での素晴らしい出会いに心から感謝するとともに、これからも全国で多くの方に“足元から自然とつながる体験”をお届けしていきます。
白馬で出会った皆さま、本当にありがとうございました!
Special Thanks to:
@organicmarket_hakuba
@hakubagoryuofficial
@aratasuzumura
Reported by Naoki Hara
静岡県富士宮市、富士山の裾野まで美しく見渡せる柚野(ゆの)地区。その自然豊かな里山に醸造所を構える「FUJIYAMA HUNTER’S BEER」にて、Back to Barefoot Journeyを開催しました!ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さまありがとうございました!
午前中は、そよそよと流れる心地よい風、ふかふかとした草木、 自家栽培されている作物や爽やかなホップの香り、ヤギの息遣いや鶏の鳴き声など、あらゆる感覚を使って自然を感じられる素晴らしいフィールドで、ベアフット講習会とVIVO散歩を行いました。参加者の皆さんからは、「自分の足や健康ともっと向き合いたい」という熱量がひしひしと伝わってきました。
VIVOBAREFOOT JAPANアンバサダー 金子ケニーさん @kenny_kaneko の拠点である"PADDLER" @paddler_official で開催したBack to Barefoot Journey。
当日の朝はあいにくの雨でしたが、午後からは次第に晴れ、夕方にはとても気持ちのいい風と景色が広がる中、無事にイベントを終えることができました!
ご来場いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
普段SUPやトレイルランニングといったアクティビティをされている方はもちろんのこと、そうでない方にとっても、足裏の感覚を研ぎ澄まし、自分の足が持つ力を知る機会になったのではないでしょうか。
VIVOBAREFOOT京都店でも販売しているレッグウェアブランド「高山植物図鑑」 @flowerofthemountain__ のしおりさんと@slowp_view のなつこさんが2年前から企画していたイベント”Blooming”。まさにイベントコンセプトの”自分らしくいられるものと出会う時間”となるべく出店者の皆さま、来場者の皆さまとたくさんのヒト・モノ・コトに出会えた2日間でした。
会場となるSLOWPさんは、群馬と東京を拠点とする @snark_inc さんが手掛ける理想の住環境を体験・構想できるフィールド型ショーケースで高崎の街と赤城山や榛名山など群馬の山々が見渡せ、風が吹き抜ける心地よい場所。ショーケースにはそれぞれ名前とコンセプトがあり、VIVOBAREFOOTが出店した場所は”「feel 感じる」 静かな創発の場”とブランドの大切にするメッセージそのもの。
たくさんの方が、靴に足を入れSLOWPフィールド内を歩き回り「気持ちいい」「初めての感覚」「でも懐かしい」など色々感じていただけていたように思います。