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北海道の道北エリアでオホーツクエリアと呼ばれる場所にある興部町(おこっぺ)。独自のスノーボードカルチャーが根付くショップでもあり、興部カルチャーの中心地CLCさんにて、道北初のベアフットジャーニーを6/17(土)-18(日)に開催しました。
正直なところ、どのくらいの人に集まってもらえるのか不安でしたが、士別、名寄、サロマ、紋別など周辺の街からVivobarefootに興味がある方たちが集まり、Vivo散歩も連日多くのご参加をいただき、足の魅力を僕らもユーザーの皆様も熱く語り合えた2日間となりました。
何度もお伝えしていますが、足裏感覚を大切にする横乗りカルチャーとの親和性は高く、ご来場していただいた皆さんがVivobarefootの持つ足裏の感覚を活かせるシューズに共感し、そして購入していただいた皆さんが、履いて来た靴からビボへ履き替えて笑顔で歩きながら帰路につかれて行った姿は、今後の活動の励みとなりました。
まだまだ広い北海道での認知度は低いですが、素晴らしいコミュニティーと繋がっていきVivobarefootの魅力をお伝えしていきたいと思いますので、ご興味のある方は是非ご連絡ください!
今回の開催にあたりサポートと温かいおもてなしをしていただいた橋本家の皆様ありがとうございました。また来年も開催決定とさせていただきます。
Reported By Mototsugu TAKAGI
10月5日は神戸初のクロスフィットボックス@porttowercrossfitさんでベアフット講習を開催させて頂くこ゚縁に恵まれました。特定のアクティビティを行うときにのみ、ベアフットの重要性を説いてきたわけではない私たちの考えが、地道な活動を通じて、スポーツや運動指導に携わる方々にもご関心を頂くことができていることに喜びを感じています。人間が持ち合わせている、全般的なフィットネスの能力を高め、健康で機能的な身体を作ること、そしてそれを活かして人生を豊かに生きていくことがクロスフィットの根源。と話すコーチ兼マネージャーの麻衣子@maiko_stillman_ptcfさん。柔道指導者としてご活躍されていた麻衣子さんが、大きな大会へ出るために、自身の身体と向き合うために出会ったのがクロスフィット。
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vivobarefoot japanのアンバサダーであるクライマーの一宮大介氏 @daisukeichimiya とboulder huntに行ってきた。
予定では、 親指サック(仮称)開発担当の有田と3人で行く予定だったが、彼が体調不良となり一宮氏と私の二人で行くことになった。 (親指サックとは @moonlightgear__equipment と一宮大介氏で共同開発している、足の親指だけをカバーするクライミングシューズ。)
予定していたポイントに着く前、ここいらで休憩しよーと向かった沢沿いに綺麗なスラブ形状の大岩が現れた。 "きれい!登ってみたい!"と一宮氏。
気づけば初参加から3年目、今年も日本一熱くて濃いヨーガのイベント『Japan Ashtanga Yoga Gathering 2024 in Hokkaido 』( @japan_ashtanga_yoga_gathering )に、Vivobarefoot Japan チームも参加させて頂きました。今回も日本全国から集まるプロフェッショナルな先生や練習生の方々に向けて、ベアフット講習ワークショップを開催させていただきました。
すでに足はもちろん身体に対しても強い関心と実践を積んでいるヨギーの皆さんに向けての講習は、いつもとても緊張しますが、今回も単に知っている知識の共有だけにならないよう、出来るだけ自分達のベアフットジャーニーという経験から気付かされ、今も日々大切に思うことを共感し合えるような伝え方を心がけました。