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VIVOBAREFOOT京都店でも販売しているレッグウェアブランド「高山植物図鑑」 @flowerofthemountain__ のしおりさんと「SLOWP」@slowp_view のなつこさんが2年前から企画していたイベント”Blooming”。まさにイベントコンセプトの”自分らしくいられるものと出会う時間”となり、出店者の皆さまや来場者の皆さまとたくさんのヒト・モノ・コトに出会えた2日間でした。
会場となるSLOWPさんは、群馬と東京を拠点とする @snark_inc さんが手掛ける理想の住環境を体験・構想できるフィールド型ショーケース。高崎の街と赤城山や榛名山など群馬の山々が見渡せ、風が吹き抜ける心地よい場所です。ショーケースにはそれぞれ名前とコンセプトがあり、VIVOBAREFOOTが出店した場所は”「feel 感じる」 静かな創発の場”とVIVOの大切にするメッセージそのもので親和性を感じました。
たくさんの方が、靴に足を入れSLOWPのフィールド内を歩き回り「気持ちいい」「初めての感覚」「でも懐かしい」など色々感じていただけていたように思います。
VIVO散歩では、前日の雨によりぬかるんだ大地を裸足で感じながら歩いたり、コンクリートや木道、砂利や芝生、土の上などたくさんの刺激を感じられたのではないでしょうか。
気持ち良い開けた観音山芝生公園の芝の上でトーガをし、@achafarm_2011さんの見た目も彩りも味もカラフルなお弁当をみんなで食べ、自然をたっぷり堪能させていただきました。
1日目は「添える」@sowel_by_katagirikakienさんのお花の彩りが鮮やかさを増す雨天で、2日目は景色や風を感じられる晴天に恵まれたことによって気候からもその場のたくさんのことを感じることができました。
また、2日間の出店者さんに合わせた@suiran666さんの選書された本がいたるところに散りばめられ、@conzencoffeeさんのコーヒーの香りとともに、各ブースでの楽しみが厚みを増していたように思います。
@conzencoffeeさんの名前の由来「渾然一体」=いくつかの異なるものが互いに溶け合ったり、混ざり合ったりして、それぞれの区別がつかないほど一体化しているさま
まさにその言葉そのものの空間が出来上がっていたように思います。"豊かさ"とは「渾然一体」となったたくさんの心地よさ包まれていることだなと感じました。
1日目のベアフット講習も2日目のVIVO散歩どちらもVIVO初めての方が多かった印象ですが、知り合いや山や街で会った人が履いていて気になっていたと興味を持って来られており、VIVOユーザーさんの輪の広がりを感じました。また、親子で来られる方も多く、ファミリーで愛されるブランドになってきていることにも嬉しさを感じました。
何足も持っているVIVOユーザーさんも群馬で試せることを待っていてくれていたようで、近隣の新潟や長野、また千葉や神奈川・茨城からもお越しいただき、お一人お一人ゆっくりお話しできたこともありがたかったです。
しおりさん、なつこさん、出会ったすべての皆さま、幸せなひとときをありがとうございました!
“裸足のチカラを取り戻す旅”をそれぞれの場所で楽しみ、感じながら共に歩んでいきましょう👣
Special Thanks to:
@flowerofthemountain__
@slowp_view
@suiran666
@sowel_by_katagirikakien
@achafarm_2011
@conzencoffee
@monsoondonuts
@noji_______
@hiromi___666
@usagitocamera
@m323b
Reported by Junko Hirai
静岡県富士宮市、富士山の裾野まで美しく見渡せる柚野(ゆの)地区。その自然豊かな里山に醸造所を構える「FUJIYAMA HUNTER’S BEER」にて、Back to Barefoot Journeyを開催しました!ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さまありがとうございました!
午前中は、そよそよと流れる心地よい風、ふかふかとした草木、 自家栽培されている作物や爽やかなホップの香り、ヤギの息遣いや鶏の鳴き声など、あらゆる感覚を使って自然を感じられる素晴らしいフィールドで、ベアフット講習会とVIVO散歩を行いました。参加者の皆さんからは、「自分の足や健康ともっと向き合いたい」という熱量がひしひしと伝わってきました。
VIVOBAREFOOT JAPANアンバサダー 金子ケニーさん @kenny_kaneko の拠点である"PADDLER" @paddler_official で開催したBack to Barefoot Journey。
当日の朝はあいにくの雨でしたが、午後からは次第に晴れ、夕方にはとても気持ちのいい風と景色が広がる中、無事にイベントを終えることができました!
ご来場いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
普段SUPやトレイルランニングといったアクティビティをされている方はもちろんのこと、そうでない方にとっても、足裏の感覚を研ぎ澄まし、自分の足が持つ力を知る機会になったのではないでしょうか。
5/18(日)はVIVOBAREFOOT JAPANアンバサダーの高澤 甚 @jin_mover さんが主催する"ANIMAL FLOW JAPAN JAM 2025"に参加してきました。
"ANIMAL FLOW (アニマルフロー)"とは、自分自身の身体のみを使用し、両手両足を地面につき、様々なグラウンドでのムーブメントを行います。
ムーブメントは様々なプラクティスから影響を受けた動きで構成され(ジムナスティック、パルクール、ブレイクダンス、ハンドスタンドなど)それらを一般の方々にも受け入れやすいよう調和させ楽しみながら、人間という動物の機能を向上させることを目的としています。
甚さんの運営するトレーニングジムJUNGLE GYM @junglegym.bizでは、”自然・ナチュラル”を一つのテーマとし、運動、食事、また生活すべての面でより自然なココロとカラダを取り戻していけるような指導を提供されています。
人は本来在るべき身体の使い方をしていなかったり、過度にカラダの一部分を使うことにより、痛みや姿勢の悪化に繋がり、日常生活や運動パフォーマンスへも影響を与えることが多く見受けられます。私たちはもっと自分の身体に意識を向け日常生活を送ることが大切になるのではないでしょうか。
四つ這いになったりしながら地面と近い動きを多く取り入れたアニマルフローは、現代生活で失いかけている人本来の動きを呼び覚ましてくれるキッカケになるのかもしれません。