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クライマー @nagatanobuyuki が主催する @boulderingcampに参加しました。クライマーの中でも少しずつ広がりをみせるVIVOBAREFOOT。お客様や関係者でも知っている方が多く、たくさんの方に履いていただき、Vivoの気持ちよさや足の大切さを感じていただけました。本イベントのコンセプトは、"岩や壁に登ることをシンプルに楽しむ”“クライミングの捉え方を再考する””自然で遊ぶ楽しさを感じる”順位や勝敗を目的とした競技としてのクライミングだけでなく、時には自身と課題だけのシンプルなクライミングへの向き合い方。クライミングを”遊びとして楽しむ”という本質的なメッセージを伝えたい想いに共感しました。主催の永田氏はクライミングの日本代表も経験されている方。永田氏がさまざまな経験を経て、クライミングの原点に回帰し活動している姿に、Vivoと @daisukeichimiya 共同で進める、回生プロジェクトと重なる部分があると感じました。そして、それはVivobarefootの想いとも重なります。Vivoを通じて、繋がった同じ志を持った仲間。今後もクライミングを通して僕たちのメッセージを伝えてゆきたいと強く感じました。お客さま並びにイベント関係者の皆様本当にありがとうございました。
Reported by HIROKI HAMADA
昨年Vivobarefoot JAPANが出店した「森道市場」で出会った”USHIO CHOCOLATL”社主の中村真也さん。その場でVIVOの魅力を即興ラップで披露してくれたご縁から、瀬戸内の島々を見渡す絶景のUSHIO CHOCOLATLで開催が叶いました!親交の深い4店舗の方々、そしてMoonlightgearクルーも一緒に盛り上がり、終始大盛況なBTBJとなりました!
イベント開始と同時にたくさんのお客様に囲まれ幸せを感じながら、完全にスタッフ数見誤った…と焦るVIVOクルー…。販売会ではMoonlightgearとともに、お待たせすることが多く大変申し訳ありませんでした。ご友人やお知り合いからVIVOを勧められた初めての方や、島根や岡山のBTBJに来てくださり改めて講習会に参加しに来られた方、2,3足目を探しに来られた方など、山陽山陰の様々な場所から集まっていただきとても嬉しく思いました。そして焦るスタッフにお客様からお気遣いいただくことが多く、皆様の温かさを感じました。お待たせしている間にお客様同士で話が盛り上がっていたり、その靴似合ってます!など仲良くされている姿にもほっこり☺️ありがとうございました。
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今回のBAREFOOT JOURNEYは大野市の魅力を存分に味わえる内容で、ミスター大野@takuro_kanemakiさんが2年前から想いを込めていた企画をVIVOと一緒にしていただきました。到着してすぐ、周りが山に囲まれた城下町の風景に魅了されたVIVOクルーたち。空気と水がキレイで本当に豊かな場所での2日間でした。
ベアフット講習と大野城までのハイキング並のVIVO散歩。今週は暖かい日が続き道の雪は溶けていたものの、日陰など少し残ってたので雪の感触も足裏から味わえました!
プライマスライトで雪を踏むことはなかなかないので、みんな興味津々。
「足の力で踏みしめられるから滑りにくくて、安心する」などお伝えしたいことを体感していただけていたのがとても嬉しく思いました。
VIVOBAREFOOT JAPANアンバサダー鈴村 新さん @aratasuzumura の拠点である、お宿とアトリエ”WOOD”さんで開催したBack to Barefoot Journey。足裏感覚を感じるスノーボードやフリーフット・波乗りなどの価値感と特に密接しているということをより多くの周りの方に伝えたいという思いで鈴村さんのお声かけでたくさんの方に集まっていただきありがとうございました。
石川県や長野県のVIVOユーザーさんが降雪のタイミングに合わせてスノーアクティビティついでに立ち寄ってくれたり、プロのスノーボーダーの方や白馬のローカルの方々などで盛り上がった2日間でした。