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今回のセッションの狙いは?

渡邊: 前回のセッションで足や股関節のフィジカルトレーニングに取り組みました。2か月を経て、トレーニングを継続いただいたことで腰回りの動きやすさは出てきていますが、まだ動きにくさや腰の違和感は完全にはぬぐい切れていません。そこで今回は「感覚」に焦点を当て、足と脳の繋がりを高めるトレーニングに挑みました。 

足裏には多くの受容器があり、その一つは目と深くつながっています。目の動きが悪くなると足の感覚が鈍り、それが骨盤や腰回りの動きの硬さにつながることがあります。上田選手の腰の負担や股関節の動きにくさの原因を個々に求め、今回は「視覚」からアプローチすることで、足と脳の連動性を高めることを狙いました。 

今回のセッションで、どんな気づきがありましたか?

上田:今まで全く意識していなかった「視覚」から、短時間で身体の動きが劇的に変わったことに本当に驚きました。 

小峯:目の動きが良くなることで、足の動きだけでなく呼吸のしやすさにもつながるというのは、ランニングをはじめとするエンデュランス競技において大きな可能性を秘めていると感じました。 

上田: 前回のセッションと同様、短時間のセッションでも動きが良くなることを実感しています。これまではレース前の特別なルーティーンはなかったのですが、レース当日の朝に今回学んだトレーニングを取り入れることでパフォーマンスアップにつながるのでは、と楽しみにしています。

Vivobarefoot が今後、上田選手と取り組みたいことは?

小峯:この BACK TO BASICS の取り組みは、単なるアスリート契約ではありません。私たちは人間が本来持っている足の機能性を取り戻すことで、トップアスリートの世界でもパフォーマンスやメンタルに良い変化をもたらす可能性を信じています。 

Vivobarefootが日本に上陸して5年目を迎え、ブランドの認知が広がる中で、私たちは次のステージへと進むことに決めました。

それが、より高度な技術が求められるランニング分野へ挑戦です。そして、その新たな一歩をともにするチームとして、飽くなき挑戦心で常に進化を求める姿勢を持つ上田選手はまさに最適でした。私たちは自分の身体と向き合う面白さや、変化に気付いた時の感動を上田選手と一緒に皆さんへ伝えていきたいと思っています。それは単に速く走るためだけでなく、自分たちの身体の動きや本来の足の力、感覚を取り戻し、人生を豊かにするという本当の価値を多くの人に伝えることにつながると考えています。 

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