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ベアフットシューズでロングトレイルを歩いてきた経験者もまだまだ少ない昨今。
「ベアフットシューズで数千キロのロングトレイルを歩くなんてありえない?!狂ってる!」
「いやいや、何年もVivo を履いて足が慣れれば全然問題ないでしょ⁉️」
きっとこの議題に興味津々なベアフットloverが沢山いるはず、
Vivobarefoot を履いて世界のロングトレイルを踏破してきた3人によるトークセッションイベントを開催します。
ベアフットシューズでロングトレイルを歩いた実体験など、リアルな感想と旅の思い出をスライドショーとともに一緒に旅をする気分を味わいましょう!
Vivobarefootアンバサダー
イラストレーション
HIKER TRASHディレクション
大学時代はバックパッカーで国内外を旅行し、大学卒業後は就職そして退職して永遠の無職になる。
フィリピンで生活しながらクライミング、その後アメリカのロングディスタンストレイルにはまる。
トレイルを歩きながら絵を描いていたことからイラストレーターになる。そして、アウトドアブランドHIKER TRASHを立ち上げディレクションをはじめる。
現在もトレイルと面白そうなアクティビティを探して彷徨い中
Vivobarefoot Japan
神奈川県逗子市にある、食育・野外保育を中心としたNPO法人で、保育士として子どもたちと自然に寄り添う暮らしをする。
多拠点生活サービスADDressにて、シェアハウスの住込み管理人として年間数百名のゲストを迎える。
株式会社ノマディクスにて2022年9月より勤務開始。2023年8月末に退職し、スペイン巡礼の旅をしたのち、同年11月より復帰。
Vivobarefoot Tokyo
大学在学中にモデル活動をスタートし、趣味で始めた登山をきっかけにトレイルランニングやクライミング、BCスノーボード等、自然で体を動かすことにハマる。
2023年6月から10月にかけてアメリカ三大トレイルのひとつPacific Crest Trailを歩く。帰国後にご縁がありVivobarefoot Tokyoにアルバイト入社。