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「ソウル・オブ・アフリカ」シリーズAddisとAbabaは、リフトバレーの人類の祖先に敬意を表したデザインのナチュラルシューズです。エチオピアの首都アディスアベバで、ハンドカットと手縫いにより生産されています。地域に雇用を生み出し、知識を伝え、人々が安定収入を得られるよう、社会事業の一環として誕生した靴です。持続可能なサプライチェーンを築くことで、さまざまな地域プロジェクトを継続的に支援しています。
2017年、Vivobarefootはエチオピアの首都、アディスアベバで靴の生産ラインを立ち上げ、靴職人や技術者、マネージャーを育て、雇用しました。ミザンは他の多くのエチオピアの若者と同様に、より良い生活を求めて田舎からアディスアベバに移住してきた、私たちの最初の従業員の一人です。
Vivobarefootは、技術を伝承し適正に多様な人材を雇用していること、そしてミザンや彼女の同僚たちと一緒に仕事ができることを誇りに思っています。
動画を見る革は人間が足を保護するために使用した最も古い素材のひとつです。Vivobarefootは、アフリカ最大級のなめし革工場、Pittards社と提携しています。Pittards社は、ヨーロッパの環境基準を満たし、有害な化学物質を出さないよう、自社の排水処理施設も所有しています。
革製品はすべてWild Hide - 地元の小規模農家で大切に放牧で飼育された牛の皮革Wild Hideのみを使用しています。健全なエコシステムと健全なコミュニティを両立させます。
動画を見る製品の品質、素材、倫理的な生産について独自に検証されたことの証しである「Proudly Made in Africa」を受賞しています。