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4/8(土)-4/9(日)の2日間、4年ぶりの開催となった #offthegrid 2023 のVivobarefoot ブースにお越しくださった皆さま、ありがとうございました!
国内最大級のアウトドア用品販売イベントとしても知られている @offthegridjapan ですが、今回はあえてシューズの販売を行わないという決断をしました。代わりに、フィッティングとtoe-gaをはじめとしたエクササイズの紹介、そしてプレッシャープレートを使った姿勢のアドバイスなどのワークショップを主体とした形で出店させて頂きました。
販売イベントなのに販売をしない。というスタイルを決めてはみたものの、イベント当日まではお客さんが来てくれるのか?Vivobarefootクルーの誰もが不安しかありませんでしたが😅、いざイベントが始まってみると、2日間ともオープンからクローズまで息をつく暇もないくらいに沢山の方に来ていただきました!
そして皆さん熱心にVBクルーのベアフットや身体の話に耳を傾けてくださり、終始素晴らしいグルーヴ感がブース内に流れていました。
イベント終了後はVBクルー全員で、『この形で良かったね』と疲れを忘れるくらいの充実感に満たされ、伝えることの楽しさややりがい、そしてその大切さを再認識することが出来ました。今回シューズ販売を期待してご来場くださった皆様には、ご期待に添えず申し訳ない気持ちもありました。ですが、やはりVivobarefoot との出会いがもたらしてくる健康、マインド、自然観のパラダイムシフトを我々Vivobarefoot Japan としては出来るだけ濃くユーザーの皆さまにお伝えし繋がっていきたいと思っております。引き続き今年予定されている全国でのイベントでも、販売の有無に関わらず、熱量全開でお伝えする事にこだわっていきたいと思います!ゆえにVBブースに話を聞きにくると長くつかまってしまうので、そこはあらかじめご注意下さい!笑
最後に今回プレッシャープレートの前にまさかの行列が出来てしまい、大変長い時間お待たせしてしまった皆さまにはこの場を借りてお詫びいたします🙇🏻♂️次回はグループセッションや予約制を導入するなど、何かしらの工夫をしてお待たせする時間を減らせるよう改善します。そしてそして、今回ご来場いただき興味を持ってくれた方も、既にVivoユーザーの皆さまも、引き続きBack to Barefoot Journey を楽しんでください!!そしてまたどこかのイベント会場で旅の経過話を聞かせて下さい😁
written by Hideyuki KOMINE
静岡県富士宮市、富士山の裾野まで美しく見渡せる柚野(ゆの)地区。その自然豊かな里山に醸造所を構える「FUJIYAMA HUNTER’S BEER」にて、Back to Barefoot Journeyを開催しました!ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さまありがとうございました!
午前中は、そよそよと流れる心地よい風、ふかふかとした草木、 自家栽培されている作物や爽やかなホップの香り、ヤギの息遣いや鶏の鳴き声など、あらゆる感覚を使って自然を感じられる素晴らしいフィールドで、ベアフット講習会とVIVO散歩を行いました。参加者の皆さんからは、「自分の足や健康ともっと向き合いたい」という熱量がひしひしと伝わってきました。
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VIVOBAREFOOT JAPANアンバサダー 金子ケニーさん @kenny_kaneko の拠点である"PADDLER" @paddler_official で開催したBack to Barefoot Journey。
当日の朝はあいにくの雨でしたが、午後からは次第に晴れ、夕方にはとても気持ちのいい風と景色が広がる中、無事にイベントを終えることができました!ご来場いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
普段SUPやトレイルランニングといったアクティビティをされている方はもちろんのこと、そうでない方にとっても、足裏の感覚を研ぎ澄まし、自分の足が持つ力を知る機会になったのではないでしょうか。
VIVOBAREFOOT京都店でも販売しているレッグウェアブランド「高山植物図鑑」 @flowerofthemountain__ のしおりさんと@slowp_view のなつこさんが2年前から企画していたイベント”Blooming”。まさにイベントコンセプトの”自分らしくいられるものと出会う時間”となるべく出店者の皆さま、来場者の皆さまとたくさんのヒト・モノ・コトに出会えた2日間でした。
会場となるSLOWPさんは、群馬と東京を拠点とする @snark_inc さんが手掛ける理想の住環境を体験・構想できるフィールド型ショーケースで高崎の街と赤城山や榛名山など群馬の山々が見渡せ、風が吹き抜ける心地よい場所。ショーケースにはそれぞれ名前とコンセプトがあり、VIVOBAREFOOTが出店した場所は”「feel 感じる」 静かな創発の場”とブランドの大切にするメッセージそのもの。
たくさんの方が、靴に足を入れSLOWPフィールド内を歩き回り「気持ちいい」「初めての感覚」「でも懐かしい」など色々感じていただけていたように思います。