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札幌にて、5/10(水)-15(月)の6日間にわたり開催したBack to Barefoot Journeyが終了しました。
@cafe_rawlifeさん、素敵な場所を提供して頂きありがとうございます。ご来店頂いた皆様本当にありがとうございました。
ベアフット講習会、ビボ散歩、接客を通して、裸足が持つ本来の力を取り戻すためのきっかけになりましたか?オーナーのマッスーさん「この靴なんか気持ち良い」「立ち仕事でずっと履いていたい」からvivo生活がスタート。足から身体が整う事を体感し、ご自身の坐骨神経痛が改善する経験され、「皆んなに伝えたいから、この場所を使って欲しい」と今回で3回目の開催。その輪が飲食店スタッフやご近所のご友人に広がって行くのを感じました。
マッスーさんやリピーターの方々が繋いでくれたご縁でVivobarefoot に興味を持ち、足を運んでくれた、皆様に感謝です。今回Vivobarefootにはじめて出会った方々が多く、足の構造や靴の本質を説明し「足裏が気持ちがいい」「何か身体が変わりそう」「これを履いて足と向き合ってみます」と嬉しそうに帰っていく姿が印象的でした。自分も初めてビボは履いた時の衝撃とワクワクを思い出し、とても楽しかったです。
また今回は日本のウィンタースポーツウェアを黎明期から支えている日本製にこだわったアイテムを作っている H.I.Dさん @hid_officialとの合同でのイベントでした。素材やデザインを妥協せず、日本のフィールドにあったものをユーザーに届けるこだわりの製品はvivobarefootとも親和性がよく、より良いものを求めるユーザーさんがお互いの商品に興味を持っていただいたことも良い機会となりました。ウィンタースポーツと裸足の関係についての講習会も行っていきます。
ここからが皆様の裸足の旅の始まりなので楽しみながらゆっくり、じっくりと自分の足と向き合って下さい。VBチームはあなたの旅のサポートさせて頂きます。
今後は @Vivobarefoot_hokkaidoも全道各地に出向いて行こうと思います。単独だけでなくこだわりを持ったメーカーさんやお店さんともイベントを開催し、より多くの方に興味を持ってもらえるようにしていきたいと考えてます。楽しみにしていて下さい。引き続きVB Japan チームは全国にてBTBJ tourを開催していきます。ぜひイベント情報を @vivobarefootjapan からチェックして下さい。
Written By Mototsugu TAKAGI
10月5日は神戸初のクロスフィットボックス@porttowercrossfitさんでベアフット講習を開催させて頂くこ゚縁に恵まれました。特定のアクティビティを行うときにのみ、ベアフットの重要性を説いてきたわけではない私たちの考えが、地道な活動を通じて、スポーツや運動指導に携わる方々にもご関心を頂くことができていることに喜びを感じています。人間が持ち合わせている、全般的なフィットネスの能力を高め、健康で機能的な身体を作ること、そしてそれを活かして人生を豊かに生きていくことがクロスフィットの根源。と話すコーチ兼マネージャーの麻衣子@maiko_stillman_ptcfさん。柔道指導者としてご活躍されていた麻衣子さんが、大きな大会へ出るために、自身の身体と向き合うために出会ったのがクロスフィット。
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vivobarefoot japanのアンバサダーであるクライマーの一宮大介氏 @daisukeichimiya とboulder huntに行ってきた。
予定では、 親指サック(仮称)開発担当の有田と3人で行く予定だったが、彼が体調不良となり一宮氏と私の二人で行くことになった。 (親指サックとは @moonlightgear__equipment と一宮大介氏で共同開発している、足の親指だけをカバーするクライミングシューズ。)
予定していたポイントに着く前、ここいらで休憩しよーと向かった沢沿いに綺麗なスラブ形状の大岩が現れた。 "きれい!登ってみたい!"と一宮氏。
気づけば初参加から3年目、今年も日本一熱くて濃いヨーガのイベント『Japan Ashtanga Yoga Gathering 2024 in Hokkaido 』( @japan_ashtanga_yoga_gathering )に、Vivobarefoot Japan チームも参加させて頂きました。今回も日本全国から集まるプロフェッショナルな先生や練習生の方々に向けて、ベアフット講習ワークショップを開催させていただきました。
すでに足はもちろん身体に対しても強い関心と実践を積んでいるヨギーの皆さんに向けての講習は、いつもとても緊張しますが、今回も単に知っている知識の共有だけにならないよう、出来るだけ自分達のベアフットジャーニーという経験から気付かされ、今も日々大切に思うことを共感し合えるような伝え方を心がけました。